
食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。
1月8日(月)今朝の豊洲市場
本日は成人の日 祝日ですが、豊洲市場は開市です!人が少なく、静か~な朝でした。
きんき

北海道が誇る魚「きんき(めんめ)」の旬は秋から春先と比較的長期にわたります。とにかく寒い時期が脂が乗っておいしいのです。
1970年ごろは大量に収穫され、かまぼこの原料として使われる、なんてことも少なくはなかったようです。
今となっては、贅沢。。
北海道や東北地方では、結婚式や入学式などのお祝いの席に「きんき」をいただく習慣があります。
一般的には「きんき」の呼名で親しまれていますが、正式名称はきちじと呼ばれ、喜知次または吉次と縁起のいい漢字があてられています。
羅臼のさば

北海道羅臼、知床半島沿いに展開する定置網で獲れる「さば」がなかなか立派です。
“見た目より中身に驚くぞ、脂が凄くて真っ白だ”と、仲卸藤田の藤田社長が今朝お話ししていました。
羅臼の「さば」といえば、3年前の2021年、その前年の水揚げの100倍という異例の大漁となったことがニュースとなりましたね。
魚種交代が進んでいる近年、そのスピード感にも驚かされます。
春の七草

昨日1月7日は人日の節句。皆さん七草粥は召し上がりましたか?
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うと伝えられ、七草粥は無病息災を祈っていただくようになりました。正月の食べ疲れにもやさしく、嬉しい習慣ですよね。
豊洲市場には七草の鉢植えが毎年入荷しています。可愛らしい。
タガのひとり言「青果部門の宝船」

ご紹介し損ねました!青果部門の初競りといえば!な宝船。
毎年毎年、先頭に鎮座する干支のお人形が可愛らしいのですよね。