
食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。
6月10日(土)今朝の豊洲市場
余市のうに

余市の100gの塩水うにです。店頭でよく見かける「塩水パック」は余市町が発祥の地なんですって。鮮度や美味しさを保つために開発されました。パックには加工者の名前が入っているのですよ。
お重箱うに

うにがお重箱に入っていました。豪華で目をひきますね。
天然 蝦夷アワビ(大)

「蝦夷アワビ」の中でも大きいサイズが入荷したとのことで、出してくださいました。どれも250~300g程あり、とても肉厚です。
産地は宮城。良質なワカメやコンブを食べて育った三陸のアワビは、その品質の高さから市場でも高値で取引されています。
「蝦夷アワビ」なら刺身にしてコリコリとした食感を楽しむのがおすすめですよ。
マンボウの身と腸


時々定置網に入り込むみたい。水族館でしか見たことはありませんが、小さくても畳半畳、大きいものだと畳二畳分、1.5t位になるのだというから驚き。
そして、マンボウって食べられるのね。調べてみるとどうやら歴史は古く、1636年に著された「料理物語」に登場するのだとか。
入荷してくる姿はなんとも、マンボウには思えないですが、。どうやって食べるかというと、基本的なのは刺身。肝和えがおいしいらしいです。火を通すと固くなりますが、それを好む人もいそうです。
「マン腸」は、クセのない味わいとコリコリとした独特の歯応えが特徴のようです。鮮度が良ければお刺身でも食べれますが、下茹でして炒めたりするのが無難なのかな。そういえば、トマトで煮込むトリッパ風もおいしいらしい。
うりずん

「うりずん(四角豆)」が入荷していました!サラダにも、炒め物にもおいしい野菜です。
タガのひとり言「奥久慈しゃものガラで鶏ガラスープ」

奥久慈しゃものガラで鶏ガラスープをつくりました。