タガの豊洲市場日記:背黒イワシ、せこ蟹 他

食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。

4月2日(火)今朝の豊洲市場

背黒イワシ

背黒イワシ

新漁を迎え、豊洲市場に久しぶりに入荷したのは、銚子の「背黒いわし」です。
初夏あたりから、よく見かけるようになります。
コアなファンがいる魚です。

上手に行えば自家製のアンチョビやナンプラーができるはず。
ですが、一押しは“洗い”なんです。弊社代表 萩原の大好物。

手開きで下ごしらえして、生姜と葱と醤油で漬けて冷蔵庫で一晩熟成。
食べる際は、漬け汁は捨てて、醤油をたらして丼や酒肴としていただきます。

手間をかけると抜群においしいそうです。
わたしも挑戦してみます!

▲代表 萩原のブログはこちら

せこ蟹

せこ蟹

北海道産の「せこ蟹」。1杯200g前後と小ぶりな体にはたっぷりの卵が。もう、パンパン!

卵といっても、外子・内子という2種類があります。

外子:おなかに抱えられたプチプチ食感の卵
内子:濃厚で鮮やかなオレンジ色の卵巣

エゾバフンウニ

エゾバフンウニ

「エゾバフンウニ」の相場が少しずつ下がってきました。「キタムラサキウニ」の入荷が始まるとこの傾向になります。

画像は高級鮨店御用達の小川カンパニー(霧多布水産)のウニです。
色味も良いですね。

タガのひとり言「富良野からの便り」

富良野とみ川 富川さんより

姉妹店「うまいもんドットコム」で取り扱っている北海道富良野のラーメン屋「富良野とみ川」の店主 富川さんより便りが届きました!

雪の中から掘り出しているもの。実は

小麦粉なのです!

富良野産有機栽培小麦「春よ恋」を冬の間、低温・一定湿度の“雪下”で熟成させることで甘さを引き出します。
春先に掘り起こし石臼で挽いた全粒粉に、富良野の地卵「さくら卵」を練りこみ寝かせた自家製麺でつくる中華そば「雪下熟成小麦中華そば」は唯一無二のおいしさなのです。

今週中には販売開始できるでしょうか。今シーズンも販売できることに感謝でしかありません。

▲東京に出店した際のことも書いています。