タガの豊洲市場日記:生インドマグロ(南マグロ)、ほたるいか素干 他

食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。

目次

    4月1日(月)今朝の豊洲市場

    生インドマグロ(南マグロ)

    生インドマグロ(南マグロ)

    毎年春から夏の期間に入ってくるのが「天然生インドマグロ(南マグロ)」。ここ数日豊洲市場に潤沢に入荷がありました。
    魚体は大体40~60kgでしょうか。本まぐろと比べると小さめです。

    生インドマグロ(南マグロ)

    本日実際に切っているところに居合わせ、断面を見ましたが、素晴らしい品質でした。
    「インドマグロ」は赤身の色の濃さ特徴です。ですのでトロのコントラストがはっきりと美しく表れるのですよね。色持ちも良いそうです。

    これは見た目の特徴。味はと言うと、「インドマグロ」の最大の魅力は脂の甘さにあり、でしょう。濃厚でありながらしつこなく、後味は爽やかなんです。

    イワシ

    イワシ

    丸々に太った「イワシ」を発見!

    “入梅いわし”というように、旬は夏から秋といわれますが、“春鰯”とも俳句の季語に謳われるように、日本海側では春先が盛漁期です。

    ほたるいか素干

    ほたるいか素干

    見るからに、日本酒の肴に最高な「ほたるいか素干」を仲卸で発見。
    おいしい食べ方はライターではらわたをおじぎするまであぶります。
    ワタの苦みと香ばしさが引き立って美味しさパワーアップするんですって!香ばしくて病みつきになること間違いない

    タガのひとり言「4/1といえば」

    昨年のもの

    4/1といえば「エイプリルフール」

    でもありますが、フランスでは「ポワソンダブリル(Poisson d’Avril)」といい、現地のお菓子屋さんでは、パイやケーキなど魚の形をしたスイーツがショーケースに飾られるそうです。

    と言うのを知った昨年。早速作ったなあ。

    日本のケーキ屋さんでも並ぶことがあります。もし見かけたら、楽しんでみるのも良いですね!

    ▲昨年の投稿