【豊岡加奈子の野菜ノート】スプラウトの美味しい秘訣~三和農林株式会社圃場見学②~

 
三和農林株式会社さまの圃場見学レポートの続きです。
 
前回のブログはこちら
 
発芽処理された種たちは、培地に植えつけたりケースに入れられます。
その後、今度は暗室に一晩置いて発根処理します。
根が生えたら、ようやく太陽が当たるところで育苗です。
 

 
こちらは、かいわれ大根です。芽が伸びて、双葉をだしています。
 
なんとも可愛い(*´▽`*)♡
 
かいわれ大根やブロッコリースプラウトは、太陽の当たるハウスで2、3日育苗します。
 

 
緑の葉っぱがスクスク(*´▽`*)♡
 
野菜を見て、可愛い!というのは、野菜ソムリエくらいか…
 
なかでも私は異常なので、この育苗ハウスで何度も、かわいいーーーーーー!を連発しました。
 
生命力をひしひしと感じるのです。愛おしい の意味の可愛い!です。
 
なんでも、かわいい♡という女子とは違うつもりです。(毒)
 

 
豆苗は育苗にもっと時間がかかります。
 
種が大きい分、発芽も大変。伸びるのにも時間がかかるそうです。
 
芽が出たら、まんべんなく太陽の光が当たるように、機械で苗たちを移動させていました。
 
種から出荷できる状態になるまでに10~14日ほどかかるそうです。
 

 
LEDも使用しているそうですが、やっぱり太陽の光は必要なんだそうです。
 
見学に行った日は、あいにくの雨でしたので、ハウスの中も暑すぎず太陽の光も控え目でしたが、晴れている日はこんな感じ。
 

 
太陽の光をさんさんと浴びて、美味しい豆苗は育っているのでした。
 
スプラウトや豆苗の栽培って、もっと工場っぽくてオートなのかと思っていました。
 
もちろん、衛生管理は、植物工場のように厳しいものです。
 
見学する私たちも、消毒済みの長靴に履き替えて、ネットを被りました。
 

 
三和農林さんは、HACCPに準じた衛生管理を行っていて、社内にある研究室では栽培中の全スプラウトの安全性を毎日チェックしているそうです。(今回は研究室内は見学できず…)
 
さらに圃場は、JGAP認証を取得しています。
 
JGAPとは、Japan Good Agricultual Practiceの略で農林水産省が推奨する「農業生産工程管理手法」の1つのことです。
 
農薬や肥料、水や土の管理など120以上の項目の基準が定められています。
 
この基準に基づいて、「食の安全」や「環境保全」へ取り組んでいることが第三者機関によって、認められた農場に与えられる認証です。
 
衛生管理や生産管理は、工場のように厳しいものでしたが、太陽の光をしっかり当てて育ていたり手作業や目視での管理が多く、手間や愛情がたくさんかけられているものでした。
 
最後に…私がこの日一番、絶叫したそらまめ豆苗畑の写真です♡(≧∀≦)
 

 
我が家は、このそらまめ豆苗と出逢ってから、美味しさと見た目の可愛さに虜に♡
 

 
旦那の好きな野菜第1位!
 
結婚式では、テーブルに飾ってしまうほどの好きっぷりです。
 
次回は、我が家でも大好評のそらまめ豆苗のサラダを始め、美味しい食べ方を書いてみようと思います。
 

 

野菜・果物の力をかりて今日も元気に♪

心を豊かにお過ごしください(*’▽’)ノ