こんにちは、築地市場ドットコムのTwitterの中の人です。
1月15日(月)からスタートした琵琶湖ホテルの苺のスイーツビュッフェ、「ストロベリーフェア~いちごめぐり~」。いよいよスタート時刻になりました!ここからは苺のスイーツビュッフェの様子とともに、琵琶湖ホテルのスタッフの方々にひとつひとつお伺いしたスイーツのオススメポイントなども交えてお伝えしたいと思います。
着席すると、まずは苺の断面図が掲載されたランチョンマットが目の前に。自分が作ったものとは言え、ランチョンマットに仕上げる為にデザイナーさんが綺麗に整えて下さったおかげもあり、なんだか額縁に入れて飾りたくなってしまうような出来栄えです。琵琶湖ホテルに寄せられたお声を聞く限りでも、なんとこのランチョンマットを持ち帰って下さるお客様もいらっしゃるんだとか(喜)。本当にありがたい事です。右側には苺のスイーツビュッフェのメインとなるスイーツの紹介やドリンクメニューなどが掲載されています。是非こちらの苺のスイーツビュッフェへいらした際は、ハッシュタグ「#いちごめぐり」「#ストロベリーフェア」をつけて、苺のスイーツやランチョンマットをSNSにアップしてくださいね。
まずはウェルカムスイーツ&ウェルカムドリンクから
まず最初にサーブされるのは、ウェルカムスイーツのいちご大福です。これは琵琶湖ホテルによる、おもてなしの一品。美味しいだけではなく、楽しめる苺スイーツビュッフェを、という事でスタッフの方々が企画されたんだそう。
そしてウェルカムドリンク、いちごミルクも運ばれてきました!手のひらサイズのメイソンジャーに入っていてとっても可愛いんです。ホールスタッフの方が「まだお召し上がりにならないでくださ~い」とお客様に声をかけています。なぜかというと…実はこのいちご大福の中に、その日1名にだけアタリの「白いちご」が忍ばせてあるんですって!みんなで一斉にワクワクしながら、もっちもちの求肥をめくると…!
残念ながら中の人はハズレでした~(笑)。でもこの苺だって勿論、美味しい!もちもち求肥に程よい甘さのあんこ、そして苺の甘酸っぱさが絶妙なバランスで上手く組み合ってます。特に求肥、本当にもちもちだった…もちもち。
いちご大福を楽しんでいると、少し離れたお席で「当たった~!」というお客様の声が。「白いちご」が当たると、更に琵琶湖ホテルからサプライズプレゼントが頂けるんです。
スタッフTさん:お客様が飽きないような工夫を心掛けました。ウェルカムスイーツも、ただ食べるだけではなくてその日に誰か1人だけ当たる、っていうのがワクワクして楽しいんじゃないのかな、と思いまして。のちほど体験して頂けると思いますが、その場で出来立てが食べられるライブパフォーマンスもあるんですよ。
中の人:お客さんがみんなで一斉にいちご大福を食べる瞬間、確かにワクワクしました。ハズレちゃいましたけど(笑)。それに、当たったお客さんにみんなで拍手したり、なんというかこの会場全体の雰囲気というか、一体感がスゴイですね。
スタッフTさん:もちろん、いちご大福は見た目が可愛いだけではなくてちゃんと美味しいんですよ♪アタリの「白いちご」はやはり珍しいので、皆さんお写真を撮られてますね。インスタ映えも意識しました。
中の人:ちなみに、そのアタリの白いちごの品種はなんでしょうか?
スタッフTさん:その時々の仕入れ状況にもよりますが、本日は「淡雪」となっております。
中の人:「白いちご」の中ではよく知られる人気の苺ですね。で、そのアタリが出た方が更に貰えちゃうというサプライズプレゼントとは?
スタッフTさん:「アタリ」のお客様にはグラスにたっぷり盛られたいちごを年代もののバルサミコ酢で召し上がっていただきます。イタリアではいちごをバルサミコ酢にくぐらせて食べるのが主流で、「いちごの美味しい食べ方」を贈り物(プレゼント)としてベルラーゴからご提案させていただきました。グラニュー糖でからめた甘酸っぱいいちごと、高貴なバルサミコ酢が絶妙な味わいで、思わずため息が出る一品に仕上がってます!
こちらもインスタ映え、間違い無し!の「いちごミルク」は、キュートなメイソンジャーに入っています。
旨味がギュギュット凝縮されたイチゴジャムが底に沈んでいるので、ミルクと一緒にかき混ぜて好みの甘さに調節しながら飲めるんです。とっても濃厚でした。
さて、ウェルカムスイーツとウェルカムドリンクを食べ終わったところで、さっそく中の人も苺のスイーツを頂きます。
全部食べたいのに食べきれない程の豊富な苺スイーツ
会場のどこをどう見ても、とにかく苺のスイーツだらけ。全部をご紹介するのは難しいのですが、出来るだけ沢山ご紹介したいと思いまーす。
まずこちらはボンボンショコラです。上からいちご・コニャック、いちご・アマレット、いちご・ライムの3つの味を食べ比べ出来ちゃいます。見た目は可愛いのですが、アルコール入りですので食べる時は気を付けて下さいね。
沢山の方が写真撮影をしていたこちらのテーブルには、まるで童話に出てきそうな可愛いらしい苺のスイーツが並んでいました。飾り付けもとても素敵です!
手前に見えるお菓子は揚げ菓子、お味は
「いちご・チーズ」×トリュフ塩
「いちご・プレーン」×アカシアハチミツ
「いちご・お茶」×黒蜜
…が揃っていました!おすすめのトッピングとして、トリュフ塩、アカシアハチミツ、黒蜜が用意されていますのでお好きなものを合わせてみてください。
最近は「萌え断」などで人気がある、サンドイッチも。もちろん中身は苺です!左から
・マスカルポーネクリーム・いちご・トマト×ライ麦パン(苺は章姫)
・生クリーム・いちご・全粒粉パン(苺はあまおう)
・ナッツのクリーム・いちご・オレンジ×黒糖パン(苺は紅ほっぺ)
という組み合わせになっており、全部味が違います。しかも苺の品種だけではなく、なんとパンまで違います。それぞれの苺の品種に合わせて、クリームの味わいやパンの組み合わせをちゃんと計算されているんです。コレ残念ながら、お腹いっぱいで中の人は食べられなかったんです…悲しい。3つ並べて、萌え断写真を撮ったらすっごく可愛いと思います。
こちらはカップケーキのうちのひとつ、ショコラです。苺は紅ほっぺだったかな?ほかにバニラとピスタチオがありました。苺とチョコレートの味わいって多い組み合わせですよね。チョコレートというか、カカオのほろ苦さに苺の甘さや酸味がうまく合うのかな~って思いました。
ここも撮影スポットとしては非常に人気が高かったクグロフのテーブルです。マリー・アントワネットがいかにも食べていそうなビジュアルですね。クグロフはフランス東部のロレーヌ地方に伝わるお菓子で、マリー・アントワネットの大好きなお菓子だという説もあるんですよ~。映画とかだとマカロンなんかが登場していましたけども。
これらのクグロフにはビターショコラ、黒糖、そしてなんとビックリ!赤味噌が使われているんです。味噌とスイーツ、まったく想像できないんですけど…お味はどうなのでしょうか?ちなみに、赤味噌にはあまおう、ビターショコラには紅ほっぺ、黒糖には章姫という組み合わせでした。ぜひ、会場でそのお味の組み合わせを確かめてみて欲しい一品です。
断面図もしっかり見えるように飾り付けされています。
すぐそばにはマカロンもちゃんとありましたー!
それでは実食レポ、スタートしたいと思います
アレも食べたい、コレも食べたい、と欲望のままに盛り付けてしまった中の人のお皿、第1弾。もちろん、この後も第2弾と続くのですが、あまりにも苺のスイーツが多すぎて全部食べきる事は無理でした。だって、それぞれ3つの味が揃ってるんだもの。全部食べ比べしようと思ったらかなり大変だと思います。なので、気になった苺のスイーツを厳選して実食レポとパティシエさんへのインタビューを織り交ぜてご紹介しますね。
中の人:琵琶湖ホテルオリジナルの食べ比べが出来るように…との事ですが、今回の苺のスイーツビュッフェで食べられる苺のスイーツメニューはどのように考えられたのでしょうか?
シェフパティシエ:昨年は5回、テーマが異なるスイーツビュッフェを開催しましたが、毎回メニューを考えるにあたって最も重要視しているのは「味」です。自分がお客としてスイーツビュッフェへ行ったと仮定して、どういったスイーツがあったら嬉しいか、食べたいと思うかを第一に考えてメニューやルセット(※フランス語で作り方という意味、レシピの事)を作成しています。
あとは既製品、いわゆる外注品のケーキは出さない事。スイーツビュッフェは年々、世間で右肩上がりで注目されてきており、人気がある企画だけにお客様の目・舌ともに肥えて来ているので、そこは期待を裏切らないようにしています。
もう1つは味の組み合わせに意外性、斬新さを追求しています。
中の人:確かに、メニューを見てみると素材に紫蘇やわさびなど、ちょっと「えっ?」と思うような珍しいものが使われているスイーツがいくつかあるように思います。もともとこういう、意外性のある素材を組み合わせるスイーツがお得意だったのでしょうか?
シェフパティシエ:フランス料理のデセール(※デザートの意味)って皆さんが一般的に想像されるような甘いデザートの概念があまりないんです。どちらかというと素材の組み合わせ方がお料理感覚に近いところがあって、意外性のあるものを合わせても食べてみたら「なるほど!」と思う味に仕上がっていたり。
今回はひとつのスイーツ、例えばタルトやショートケーキにそれぞれ3種類の味を用意していますが、土台となる味わいが全く違っていますし、それぞれに合わせた味や食感の苺を使用していますので、食べ比べをしつつ楽しんで頂ければと思います。
…と、インタビューでシェフパティシエが語っていたちょっと珍しい素材を組み合わせて作られた和ケーキがこちら。
紫蘇と甘酒(苺はあまおう)
小豆と米(苺は紅ほっぺ)
抹茶と金柑(苺は章姫)
どれも和風な素材がベースとなっています。中の人は割とチャレンジャーで「まだ食べた事がない味」をよく選んでいるのですが、迷う事なく一番上の紫蘇と甘酒の和ケーキをチョイス。でも小豆と米のインパクトある見た目も捨てがたい…。抹茶と金柑は美味しそうなのですが、なんとなく味の想像は出来たので今回はパスです。
シェフパティシエ:3つの味を食べ比べ出来るように苺のスイーツをご用意しておりますが、お客様はどうしても王道を選びやすい傾向にあります。
中の人:そうですね。中の人は迷わず紫蘇と甘酒の和ケーキを選びましたが、確かにどの苺のスイーツを見ても定番というか味の想像がなんとなく出来るような王道の組み合わせ、ちょっと珍しい素材を使っている組み合わせ、あとはその中間のようなタイプに3つの味がわかれているように感じました。
シェフパティシエ:少し変わった素材を使いつつも、言われたら「あれ?そうかな?」と感じる程度にはおさえてあります。せっかくなので王道だけを選ぶのではなく、是非その他の組み合わせも選んで頂き食べ比べを楽しんで貰いたいですね。きっと楽しいと思いますよ。
和ケーキ 紫蘇と甘酒(苺はあまおう)
すでに紫蘇が見えちゃってます。隠れてないです(笑)。紫蘇がスイーツの素材として使われる、というのは確かに斬新かもですが見た目はちょっとしたアクセントみたいでそんなに奇抜な感じはしないです。さりげなく、紫蘇。
そして味も違和感は全く無し!ほんのりと紫蘇の風味が感じられるかな、というくらいで後味がむしろ爽やか。甘酒の甘さもほんのりしているので、優しい味わいの和ケーキだったなあと思います。あまおうの赤色と甘さが際立っていました。
苺のスイーツの定番、ショートケーキは2種を食べ比べ
中の人が子供の頃に食べた苺のスイーツとして一番記憶に残っているのは、やはりショートケーキです。あの、上にのっかっている苺を最初に食べるか最後に食べるか、子供心にすごーく悩んだものでした。
ショートケーキは
スパイスショコラ…チョコレートにトンカ豆の風味をプラスしたクリーム(苺は章姫)
ノーマル…鳥取県産大山乳業のこだわり生クリーム(苺は紅ほっぺ)
ピスタチオ・わさび・バルサミコ酢(苺はあまおう)
の3つの味が揃っていました。あ、やっぱり王道と斬新と中間で揃ってますね(笑)。
せっかくなのでショートケーキは2種を食べ比べしてみたよ。
ショートケーキ ピスタチオ・わさび・バルサミコ酢
ピスタチオがもともと好きというのもありますが、そこにわさびを加えた味がどんなものなのか知りたくて選んでみました。色合いがとても綺麗なショートケーキです。グリーンがなんだか、苺の葉っぱの色みたいで統一感がありますね。
わさびは西洋わさびを使用。そして、合わせている苺の品種はあまおうとなっています。
言われないとわさびが入っているだなんてわからないくらい、普通に可愛いショートケーキの断面図。上にも苺はのっかってましたが、中にも入ってた!クリームもたっぷりですっごい贅沢なショートケーキです。
香りはピスタチオがかなり強くて、口に運ぶ時にすでに「ピスタチオ味だね?」ってわかるくらい。でも、後味が完全にわさびで、最後に少しだけツンと、あのわさび特有の風味が抜けていきます。わさびが苦手という方には難しいと思いますが、そうでなければ多分どなたでも平気なレベルに仕上がっているのではないかと。知らなくて食べたらビックリしちゃうと思いますが(笑)、そうでなければ結構クセになる味わいのショートケーキなので是非食べて貰いたいです。
あまおうはやっぱり甘くて味が濃くて、そして柔らかかった~!しっかりした果肉だけど、ジューシーだから柔らかく感じるんです。ショートケーキの素材ともちゃんと馴染んでたよー。
ショートケーキ スパイスショコラ(トンカ豆ショコラ)
一見、普通のチョコレート味のショートケーキに見えますが、トンカ豆の風味をプラスしているんだそうです。
不勉強でトンカ豆についてあまり詳しくなかったのですが、シェフパティシエによると風味づけなどでスイーツではよく使う素材なんだそう。でも、すっごい高価なんだって…!すりおろして使うそうなんですけど、素材選びにも妥協はされていません。インタビューでお伺いしている時に広報Eさんが「えっ、そんなに高いんですか?」と驚かれてました(笑)。
バニラアイスに添えても美味しいそうですよ。
さて、そのトンカ豆の風味がきいているスパイスショコラのショートケーキですが、一般的なチョコレート味のケーキよりもなんというかフワッとした奥行を感じるような味がしました。これがトンカ豆の風味だったんでしょうか?これまで意識して食べて来なかったから中の人が気づかなかっただけなのかも知れないんですけど。うまく表現できるかどうかわかりませんが、エキゾチックな感じ。スパイス、って感じ!
ショートケーキのスポンジはふわふわしていて、チョコレート味もしっかり。甘すぎないくらいの、ちょうどいい甘さとほろ苦さにサクサクとした食感の章姫がよく合っていました。形もシュッとしてるから、スタイリッシュ。
同じショートケーキでも組み合わせている素材や、それに合わせてある苺の品種によって「こうも違うのか…!」と、ちょっと感動しました。食べ比べ、楽しいです。そして知らない素材についても勉強になりました。
個人的に一番美味しかった、ベイクドチーズケーキ
チーズケーキにもいろんな種類がありますが中の人はベイクドチーズケーキが一番好きです。なので、無意識のうちにお皿に盛りつけていたのですが、今回頂いた苺のスイーツの中で一番美味しかったな~と思いました(個人の主観)。
ベイクドチーズケーキ 南瓜(苺はあまおう)
ベイクドチーズケーキ シトロン(苺は紅ほっぺ)
ベイクドチーズケーキ 野いちご(苺は章姫)
コッテリと濃厚なベイクドチーズケーキには、酸味のきいたベリー系は相性がとても良いと思うのです。土台となっているベイクドチーズケーキには3種の素材がそれぞれ組み合わせてあり、苺はその上にのせられていたのでお皿に添えて一緒に食べるといいんじゃないかな。
余談ですが、どのスイーツも一口や二口で食べられるミニサイズできちんとカットされていました。これ、食べ比べしやすいちょうどいいサイズだと思うんです。これより大きかったらお腹いっぱいになっちゃって食べ比べが難しくなると思いますし。琵琶湖ホテルさんのお気遣いなんだろうな~って思います!
ベイクドチーズケーキ 南瓜(苺はあまおう)
食べ比べはしないで、これ1種のみなんですけど…コレが一番美味しかったです。あとで撮影した写真を見直してたら、お腹いっぱいだったのにこれだけしっかりおかわりしてました(笑)。
秋になるとカボチャを使用したスイーツもよく登場しますので、すごく珍しいって事はないと思うんですが、カボチャを合わせたベイクドチーズケーキをまだ食べた事がなかったのでチャレンジしてみました。
せっかくなのでベイクドチーズケーキの断面図。
ものすご~く濃厚コッテリなベイクドチーズケーキ、完全に中の人の好みでした。例えるなら、アメリカで食べられそうなフォークで刺そうと思っても密度が高すぎて押し戻されちゃうよ系のコッテリ具合なんです。でも味はすごく繊細。胸焼けするようなくどさではなくって、何個でも食べたいくらい美味しいベイクドチーズケーキだった…はあ、また食べたい。
カボチャと苺も、思ってたよりは相性抜群でした。それぞれ、チーズケーキには合うんだろうなって思ってはいたのですが、この3つの素材を一緒に食べるとどうなるのかは想像できなかったんです。でも、違和感なし。むしろ、まとまりが。
まだまだ続く、苺のスイーツビュッフェ
本当は全部ご紹介したいくらい充実している苺のスイーツビュッフェ、まだまだスタートしたばかりだというのに人気の苺のスイーツはあっという間になくなっていきます。焦りつつも、実食レポをお届けする為にじっくりと味わいたいし…と、かなりもどかしい思いをしながら苺のスイーツを堪能させて頂きました。
次回は、苺のスイーツビュッフェを飽きる事なく楽しんで貰えるように…とスタッフの方々が企画された、ライブパフォーマンスについてお届けいたします。つづくー。
琵琶湖ホテル 「ストロベリーフェア~いちごめぐり~」
【詳細】
期 間:5月6日(日)まで 時 間: 15:30~17:00(90分制)
場 所: イタリアンダイニング ベルラーゴ
料 金: 大人 ¥3,800 小人(5歳~小学生)¥2,000
※前日15:00までの要予約、予約状況により当日予約を承る場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
詳しくはこちら https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/strawberry2017/
※記載のメニュー・いちごの品種は中の人が来店した1月24日(水)の情報です。
旬を迎えるおいしい時期のいちごの品種を選ぶため、 時期や日によってお出しするいちごの品種が異なります。
期間中、何度も楽しめる!琵琶湖ホテルの苺のスイーツビュッフェ「ストロベリーフェア~いちごめぐり~」に行って来ました!(第1回)