京野菜 花菜・京はたけ菜・しろ菜の試食宣伝

2018年1月27日(土)、朝からご来場されたJA全農京都の皆様により、「花菜」「はたけ菜」としろ菜」の試食宣伝が開催されました。

■京の伝統野菜 花菜

伏見桃山付近で切り花用に栽培されていた品種を食用に育てた菜の花です。
春を感じさせる独特のほろ苦さがくせになります。
■京の伝統野菜 京はたけ菜



京都では初午の日(2月最初の午の日)にはたけ菜の辛子和えは欠かせません。
アブラナ科の葉野菜で、江戸時代にはすでに食べられていたといわれています。
切れ込みのある葉は大根の葉に似ています。
■しろ菜



大阪を中心に関西で親しまれているアブラナ科野菜。白くて太い茎が特徴です。
ごま和えにして提供しました。
小松菜や青梗菜のように炒め物や煮物、漬物に使えます。


近年の地場野菜ブームの先駆けとなった京野菜ブランドは首都圏市場でも根強い人気があります。品ぞろえも豊富で、まだまだ知名度の低い品目も少なくありません。「これがしろ菜?」「はたけ菜、はたけ菜っていうの?」といった声があがり、今回ご紹介の3品も初めて食べた方が多かったようです。
同じアブラナ科の葉茎菜類3品、築地のプロたちにも興味深い食べ比べになったようです。

JA京都中央 営農者会会長 平岡正弘 様(写真左)、JA京都中央 齊藤篤 様(同 右)からのメッセージ

「京都の花菜・しろ菜・はたけ菜、どれもおいしいですよ。どうぞ皆さんご賞味ください。京野菜よろしくお願いします。」

 
 
(㈱食文化 井上)

※本記事は東京シティ青果㈱から提供された情報を基にTSUKIJI BLOG編集部が執筆をしました