
年に一度、数週間だけの“生ライチ”
毎年この時期になると、多くのお客様からお問い合わせをいただく人気の果物、台湾産の“生”ライチ『玉荷包(ぎょっかほう)』が、今年もいよいよ入荷です!
冷凍ではない“生”のライチは、日本国内では非常に希少。
その中でもこの『玉荷包』は、味わい・香り・果肉の質感すべてにおいて、まさに“果物の宝石”ともいえる逸品です。
冷凍じゃない、生ライチの魅力

市場に出回る多くのライチは冷凍品が主流ですが、生のライチはまったくの別物。
果汁あふれる柔らかな果肉、ライチ特有のフローラルな香り、繊細な甘みと酸味のバランス…。
これこそが、“本来のライチ”の美味しさです。
2025年はさらに貴重な年に
2025年の台湾ライチは、例年より収穫量が少なく、国内への流通も限られる見込みです。
現地の需要も高まっている中、なかなか安定した確保が難しい状況です。高値相場で推移しており、果専店ですら今年は輸入を見送ったりしているという状況とのこと。
そんな中でも私たちは、長年の市場ネットワークと、台湾の現地農園との関係により確保に成功しました。(うちのバイヤー陣よく頑張った!)品質だけでなく、価格のバランスも追求した生ライチをみなさまへお届けします。
生ライチ『玉荷包』が日本に届くまで
『玉荷包』は、台湾で最も人気の高いライチ品種。
その入荷は、年間を通してたった2週間ほどに限られます。
輸入には高度な技術と厳しい基準が求められ、以下のような工程を経て日本に到着します
- 樹上で60日熟成し、約80%の熟度で収穫
- サイズ選別・残留農薬検査を実施
- 薬品を使わず、蒸熱処理(46.2℃で20分)
- 全量の目視検品
- 植物検疫官の抜き取り検査に合格したもののみ出荷
- 日本到着後、豊洲市場ドットコム検品チームが再検品・冷蔵発送

これらの丁寧な工程により、“本物の生ライチ”を安全にお届けできるのです。