
食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。
9月12日(火)今朝の豊洲市場
カマス

秋刀魚と同様、秋を告げる魚「カマス」です。
代表的なのは赤カマスと大和カマスで、他にはアブラカマス、タイワンカマス、オオカマス、ダルマカマスなど日本には9種類ぐらい知られています。
市場では一般的にカマスといえば「アカカマス」をいいます。

ここ最近は、目が澄んでいる「カマス」をよく見かけます。手で持ってもへたれずピンっとしており、体高・身の厚みがあるんです。
秋は脂乗りが抜群!「秋茄子は嫁に食わすな」と同様に「秋カマスは嫁に食わすな」ということわざがあるくらいです。
鮮度が良い状態であれば、そのまま捌いて刺身、皮を付けたまま炙りで食べてみてほしいです。
水分が多い魚なので、焼きにする際は予め塩を振って余分な水分を取ってからか、一夜干しにして水分を飛ばしてからをおすすめします!
毛蟹


北海道から「毛蟹」もワシワシと入ってくるようになりました!今週中には皆様にご案内できる予定です~!
いわし

札には「脂いわし」の文字が。相変わらず魚体サイズは小さいですが、脂の乗った鮮度抜群の「いわし」が入荷しています。
まだ蒸し暑いので、私だったらマリネにしたいです。
アトランティックジャイアント

主にハロウィン用に作られる巨大かぼちゃ「アトランティックジャイアント」を今シーズン初!政義青果さんで見つけました。
がはは、やっぱりデカい。
あくまで大きさと重さを競うかぼちゃであり、食用ではありません~。
もしおいしかったら、どうしよう、何作ろう。巨大かぼちゃプリンかしら。
タガのひとり言「秋刀魚の塩焼き」

はああ、秋ですね。北海道産の秋刀魚は少しずつ大きくなってきています。現在市場に入荷するなかで最大のサイズは140gちょい、といったところでしょうか。
まだまだ満足のいく大きさではありませんが、脂はのっています。やはり、おいしい。この時期には必ずいただきたいです。