夏の休日ランチは麺に頼る

こんにちは。社長室兼システム部の山城です。

夏の暑さも少しずつ和らいできた今日この頃です。
振り返ってみると我が家の休日ランチは8割方麺でした。

玉井製麺所の細古物素麺「天の川」や
楊さんの担々麺は既に紹介していますが、
今年は冷やし中華にはまりました。

具は冷蔵庫の状況により変わりますが、きゅうり、もやし、ゆで卵、
ささみ、ゆで豚、担々ひき肉、青梗菜、小松菜、わかめ、トマト、などです。
家族5人食べる量が違うので、4人分の麵を茹で、
自分のプレートに好きなものを盛って、胡麻ダレまたは醤油ダレをかけます。
胡麻、花椒、ラー油、酢などの追加調味料もお好みで。
醤油ダレは麺についているものですが、胡麻ダレは自家製です。
美味しい！冷やし中華はビールにも合う！

そして後半ハマったのは富良野とみ川の韃靼そばです。

2人前のセットに麺、つゆ、山わさびが入っています。

薬味たっぷりのぶっかけが定番。
休日のランチは労力をかけないが基本なので、
薬味など冷蔵庫になければ省略すればいいや～って感じなのですが
富良野とみ川の韃靼そばを食べるときは、
前日にちゃんとみょうがと青じそを買っておきます。
（ねぎはたいてい冷蔵庫にあるので心配していない。）
付属の山ワサビの風味もいい感じ。
苦みがもっとあるのかなと思ったら全くなく、とっても美味しいです。