
こんにちは。社長室兼システム部の山城です。先日社内試食会で夏の鍋3種食べ比べと鯖寿司食べ比べをしました。今回は鯖寿司食べ比べをレポートします。
夏の鍋3種食べ比べはこちら↓↓↓
お取り寄せラインナップ
京都 祇園新地 いづう「鯖姿寿司」
いづうは、鯖姿寿司が名物の、京都を代表する京寿司専門店です。創業は、天明元年(1781年)。現在も店を構える祇園新地(現・八坂新地)で、鯖寿司の専門店として商いを始めました。春の「京ちらし寿司」、夏の「鱧姿寿司」、冬の「蒸し寿司」などの季節の味のほかに、小鯛の雀寿司、甘鯛姿寿司、鯛寿司などを取扱っています。

木屋町 蘭「鯖寿司」
蘭は、京都の木屋町通り沿いにお店があります。鮮魚店を営んでいた初代がこの地にあった料理店の屋号ごと引継ぎ、昭和24四年に寿司店として開業しました。「最高の食材をもっとも美味しく、お客様のお好みに合わせて提供するスタイルのお店です」と、三代目主人の淺岡照一さんは語ります。

祇園にしむら 白板昆布鯖寿司「東山」
祇園にしむらは名店で修業をした料理人西村氏が店主の割烹料理店です。 創業は1994年。お店では、京都の野菜や瀬戸内海の鯛などの鮮魚を用い、季節に応じた料理を、月替わりでお出ししています。

実食
左から、いづう、蘭、にしむらです。サイズ感はほぼ同じです。パッケージは、京都っぽさを出しつつも、お店の色は出ています。いづうと蘭は手提げ付です。どれも贈答にいけそうです。

全店舗竹包みです。いづうは薄い昆布が乗っており、別添で生姜あり。竹・昆布込みで605g。蘭は、昆布にまかれ、鯖と寿司飯の間には、自家製ガリ入り。645g。にしむらはカット済、別添で生姜あり。537g。

米のもちもち感や鯖の締め具合、酸味や甘みの強弱が、それぞれお店によって特徴があり、大変面白い食べ比べになりました。個人的にはにしむらのちょっと生っぽい危険な鯖寿司が好みでしたが、結構意見は割れていましたね。

参加者の感想

いづうは鯖の〆度強い印象。シャリがうまい。全体のバランスが一番良かったです。にしむらは、鯖の香りあり。フレッシュ。塩味強めでした。蘭は鯖の〆度強め。酢飯の酸味強め。米の水分量が多く、もっちりとしていました。
泉久様とタッグを組んだ際、いづうのお寿司をベンチマークしていましたが、3社それぞれのおいしさがあると感じました。どこをターゲットにするかにもよりますが、個人的には酸味のきいた蘭の鯖寿司が好みでした。

鯖寿司の食べ比べ、しっかり常温に戻してから食べることで、本来の美味しさを体験できました。にしむらはレア感が特徴的で、贈答にしたいけど梱包を考えると特別な人にというより少しカジュアルな贈答品という感じ。蘭は酢飯も味が濃く、お酒も進む食べ応えがある味付けで自分用に買うならこれかなと思います。いづうは上品な味付けで3つの中で一番バランスの良さを感じました。町田さんが「もう1日置いた方がなれずし本来の美味しさになる」とおっしゃっていたので試したくなりました。
梱包方法の違いを知ることも、お客様への案内に役立たせます。

鯖棒鮨しの比較では、カットして届く店あり、あえて一本で届く店あり、それぞれのお考えの違いがよく見えました。他店と比較する経験が、白板昆布やガリの有り無し、酢飯の味わいといった商品説明の丁寧さや、今後の商品ブラッシュアップ提案につながると感じました。売れている店や商品の企画内容をもっと研究して、担当店舗のページや商品企画のブラッシュアップに生かし、売り上げ増や顧客満足アップにつなげたいと思います。

いづうは鯖の〆度強い印象。シャリがうまい。全体のバランスが一番良かったです。にしむらは、鯖の香りあり。フレッシュ。塩味強めでした。蘭は鯖の〆度強め。酢飯の酸味強め。米の水分量が多く、もっちりとしていました。
泉久様とタッグを組んだ際、いづうのお寿司をベンチマークしていましたが、3社それぞれのおいしさがあると感じました。どこをターゲットにするかにもよりますが、個人的には酸味のきいた蘭の鯖寿司が好みでした。

鯖寿司は、三者三様で、好みが分かれました。個人的に美味しいと思うものは蘭さんでしたが、皆好みが違うかったので感想など聞くことができたので勉強になりました。そういった壁打ちみたいな、意見交換ができることが今後の商品紹介に生かせることと感じ、大変有意義でした。それぞれの良いところを探し、紹介していく必要を改めて認識しました。ブランドネームや店舗など目的買いのお客様には問題ないが、比較検討される方や新規で購入されるお客様にはわかりやすく、好みの商品や購買動機にささるように紹介をするようにしていきます。

梱包を開けた瞬間の食材のインパクトやワクワク感は、お客様の満足度を高める大切な要素だと実感しました。また、町田さんからのお話から各店舗の特徴など聞き、とても勉強になりました。地域によって味付けや楽しみ方が異なり、最初から最後まで飽きずに満足して食べられる工夫も学びました。食は生きていく上で欠かせないものだからこそ、お客様目線で商品をつくることの大切さを再認識し、実際に自分で食べてみないと分からないことも多いため、今後は販売している商品を積極的に購入・試食し、自分自身の知識や感性を磨いていきたいと思います。

あらためて名店の味のお取り寄せは、味はもちろんですが、梱包や食べる際の細やかな配慮もあり、それらを含めて感動をもたらすと実感致しました。この気づきを商品ページやコンテンツに表現すると共に、今後の企画にも反映します。

どれも個性が強いことが改めて分かります。皆で一度に食べられたので、個人で購入するのとは違う学びにもなりました。
おまけ
この日40歳を迎えたスタッフ梶に、女性陣から誕生日のサプライズケーキもありました。梶さんHappy Birthday!充実した40代を過ごせますように。


