
子育て奮闘ママ社員の日常食を発信している田中です。
最近は3歳の子供が料理に興味を持ち始めてきたので一緒に料理をすることが増えてきました。
どうしたら楽しんで食事ができるのかなども工夫が必要になってきました。
我が家のデザートでは牛乳寒天がたびたび登場します。個人的に小いころからよく母が作ってくれたので好きだということもあるのかもしれません。小さいころの記憶って大人になってからも継続するのですね。朝は和食派なのも、ご飯とお味噌汁の出来立てを毎朝必ず用意してくれた母のお陰です。感謝と、自らが親になってみてその大変さと大切さをヒシヒシと感じることが多いです。
ということで、我が家はみかんの缶詰が入った、王道の牛乳寒天が好きです。
ちょっと前まではタッパーで簡易的に作ることが多かったのですが、最近は子供も喜ぶように球体のようなまあるい牛乳寒天づくりが我が家の定番になりつつあります。
アイテムとしては100円ショップなどでも売っている、小さめの球体形の氷が出来上がるこれです。

以前、当社のスイーツ担当が台湾で流行っている九龍球(くーろんきゅう)というスイーツを紹介してくれて、その時にこういった道具は100円ショップでも購入できるとのことを知り、さっそく購入してきました。
ちなみに九龍球は、色とりどりのフルーツをかんてんで固めたスイーツです。ビー玉のようで夏には清涼感も出ます。
夏に九龍球づくりも挑戦したのですが、なんと!フルーツによって寒天が固まる/固まらない ということが起こることを発見したのです。なんだか一部だけぐにゅっと固まりづらいと思ったら、
▼寒天で固まりづらいフルーツ
フレッシュの酸味が強いフルーツは固まりづらいです
・レモン
・オレンジ(グレープフルーツ含む)
・キウイフルーツ
・パイナップル
・メロンも!
寒天で作るのかゼラチンで作るのかでも固まり具合は変わってきそうですが、いずれにしてもキウイフルーツは苦戦。
タンパク質分解酵素がゼラチンが固まろうとする働きを阻害するのだそうです。
なるほど!なので缶詰フルーツは酵素の働きがなくなりそうなので、ゼラチン系のデザートづくりには重宝するのかもしれません。
安定のみかんの缶詰を使用して、やっぱり定番の牛乳寒天になりました。

タッパーに入れて作った牛乳寒天は、お皿に盛った時にはガタガタ。それよりも球体の牛乳寒天は、子供のテンションも上がり、喜んでくれました。
我が家の九龍球もどきの牛乳寒天です。
1年1095食の楽しみを。