777の日に福島県の桃の生産者さんにお会いしてきました【中編】

こんにちは。
築地ぷらす店主のやげたです。

前編に続き、中編とし福島の桃の魅力をお伝えいたします。

あっ！という間に！ＪＡ伊達みらいさんより⇒⇒⇒桑折町の役場にやってきました。

到着早々・・歴史ある町の片鱗を感じます。
残念ながら役場の建物内をお見せすることはできません。

が！！雰囲気だけでもお伝えいたしますと、
なんともいえない歴史を感じさせてくれるような作り。
築地市場も開市より80年以上経ち味わいのある造りですが、それとも違う雰囲気の造形美。
どこかノスタルジックで心が落ち着きます。
イメージ的には富岡製糸場に近いと感じました。

郷愁にも浸りつつ、高橋町長との会談は始まりました。

高橋町長からは、献上桃の郷の話や選果式の話町の歴史などを伺いました。
1時間という短いお時間でしたがあっという間に過ぎてしまいました。

そんな高橋町長ですが桑折町の桃をPRしに7/28（金）に築地にやってきます！！！！！
こちらも都合がつけば取材に行きたいと思います。

左からアスクル㈱小暮さま・ヤフー㈱森さま・高橋町長・「ねぎ日記」筆者の食文化井上

がーん。
スペースの関係上「やげた」が一緒に写れず（笑）

さて後編は
・桑折町の戦う！若き桃生産者！羽根田幸将氏の感激桃。
・ギネスの世界記録も更新！？古山浩司氏の感動桃。
です。

つづく。