寒波のさなかの2017年1月16日(月)、早朝からJA紀北かわかみの皆さまがあんぽ柿のPRのためにご来場くださいました。
JA紀北かわかみのあんぽ柿は、特産品の平核無柿を干し柿に加工したもの。
秋にピークの平核無柿も、食味品質が良いブランド柿として人気商品です。
原料も加工技術もしっかりしているので、甘味や風味がしっかりあるおいしい種のないあんぽ柿に仕上がっています。
パックも化粧箱も、様々なパッケージが用意されていますので、用途に合わせてお選びいただけます。
まるごと一粒試食と、サンプル配布を行いました。
「うまいの知ってるけど」と言いながら食べて行くお客様がいらしたり、「うまい」が連発の試食会でした。
濃縮された柿の甘みは、天然のやさしい甘さ。ボリュームたっぷりの粒ですが、2粒、3粒と、ぺろりと食べられます。
JA紀北かわかみ 直販課 河野 様からのメッセージ
「JA紀北かわかみ、和歌山のあんぽ柿でございます。
去年はたくさん販売いただいております。
今年、年明けもたくさんございますので、是非ともご利用くださいませ。
甘みがのっていておいしい平核無柿のあんぽ柿でございます。
よろしくお願いします。」
(㈱食文化:井上)
※本記事は東京シティ青果㈱から提供された情報を基に
TSUKIJI BLOG編集部が執筆をしました