
食文化スタッフの田賀です!毎朝豊洲市場を巡り、日々の発見を書き留めていきます。
10月19日(木)今朝の豊洲市場
エボダイ(イボダイ)

手のひらサイズのエボダイ(イボダイ)が入荷しています。イボのイメージを嫌って「エボダイ」と呼ぶ地域が増えた説もあります。
干物のイメージもありますが、干物になる原料は輸入ものも多いようです。新鮮であれば刺身や寿司も美味。身は淡白ですが、脂も良く乗っています。その他塩焼き、煮付け、フライにも使える万能な魚です。
調べて初めて知ったのですが、英名は「ジャパニーズ・バターフィッシュ」というみたいです。これはバターの食味に関するのではなく、「エボダイ」が体表から出す粘液がバターを塗っているように見えることからだそうですよ。
スミイカ

まだ「新イカ」を名乗って豊洲市場に入荷することもあるようですが、まあ、「スミイカ」ですね。
もちろんこのサイズでも寿司としての需要があります。
タカノハダイ

特徴的な唇をした「タカノハダイ」です。“味はどんなもんでしょう?”と仲卸に聞くと
“・・・。”という反応をされてしまいました。
中国産トリュフ

見た目は立派!品質はいかがなものでしょう。試してみたいですね。
タガのひとり言「は、はじめて、イルカをいただきました」

静岡県蒲原のソウルフード「イルカのすまし」をはじめていただきました。というかイルカをはじめていただきました。
なんだろう、鯨も感じるけど、鯨とも違う。不思議とパワーがみなぎるような味わいです。なんというか、沢山は食べられません。
しみじみいただきました。