夏野菜

オガワラ
オガワラ

Webマーケティング部の小河原です。食べる専門のオーバーフィフティーのオジサンが、最近料理に目覚め、ゆるく料理修行を始めました。

初夏の気分

梅雨の合間ですが、すっかり猛暑な今日この頃です。夏モードに入ってきたので、「夏野菜を食べよう!」となりました。やはり夏野菜の代表格と言えばナス。晩酌にもなるナスとシシトウ料理をチョイスしました。

↑ フォークで軽く差して穴を空けます。

ナスを乱切りして、シシトウは味が染み込むようにフォークで刺して穴を空けます。油で炒め、焼き色が付いたら、醤油、水、砂糖、鶏がらで作ったタレを掛けて、蒸発するまで炒め煮します。仕上げに、さっぱりさせるお酢と風味付けにごま油を少々入れて完成です。簡単に夏野菜を楽しめます。

↑ 手作りタレは美味しくなる気がしますw
↑ このツヤ感が食欲をそそります。

海の旬 干物!

現在、企画中の干物もおつまみに追加しようっと。干物は一年中というイメージがありますが、旬は5月~8月なので、こちらも夏を感じる一品ですね。この干物企画の詳細は今後少しずつお伝えしたいと思いますが、このあじの干物は、あじの干物一筋50年以上作り続けているこだわりの水産屋さんのあじなのです。そしてテッパンの銀鮭も追加投入。

あじは脂が乗っているし、身切れも良くてサイコーです。おつまみと言いながら、やはり干物には白米でしょ。となると思っていたのでご飯も炊いておきましたw

↑色ツヤが良くて、生臭いないのが良い食材の証!
↑ あじの干物一筋50年以上!重みが違います。
↑ 「ザ・日本の食卓」 銀鮭は安心しますね。

晩酌&晩御飯でお腹パンパン。旬の食材を旬に食す。四季のしっかりしている日本ならではの贅沢ですね。