手軽かつ贅沢に!マンゴーの“大人食い”をご紹介

八尾
八尾

こんにちは。豊洲市場ドットコムの目利き人 八尾です。

マンゴーの美味しい季節がやってきました。

マンゴーは「どうやって切ればいいですか?」というご質問をよくいただきます。

大きな種が入っていて、果肉が柔らかいので、綺麗に切るにはコツがいる、と思われているようですね。そこで、今回はお手軽なマンゴーのカット方法をご紹介します。

ダイスカットは「難しそう…」と思われがち。

豊洲市場では夏が近づくにつれ、マンゴーの入荷量が増えると、相場下落が起こることもあります。そんな時にお安くマンゴーを入手したら、ぜひこの方法で、気軽にたっぷり、マンゴーをお楽しみください。

カット方法は非常に簡単です。

まずはマンゴーには大きな種があるので、そこをよけて包丁を入れてください。

ヘタの位置から少しずらして包丁を入れます。

この時、少し種を切っても、果肉を切りすぎても後で修正できますので、心配ありません。

種にあたらなければ、すっと包丁が入ります。

もし種に当たったら少し切っ先をずらしてカットしてください。

このようにハーフカットになれば、これで完成です!

あとはプリンのように、スプーンですくって食べるだけ。一人でマンゴーの半分を食べてしまう贅沢な「大人食い」です。

でもこの食べ方にはメリットがいっぱいあって、まず「失敗が少ない!」 種が果肉に残ってしまっても、スプーンで取り除けばいいので問題ないですし、ダイスカットの時に皮を突き抜けて切ってしまう、ということもありません。

さらに、ダイスカットをすると、どうしても果汁の流出・切断面の乾燥がありますが、この方法であればそれもなく、マンゴーの香り、果汁を独占して、余すところなく楽しめます。

そして、マンゴーの皮が器になり、食べ進んでいくうちにあふれた果汁をすべて受け止めてくれます。最後の一滴まで…贅沢にお楽しみください。

そして種部に残った果肉も簡単に楽しめます。

まずは皮をつるりと向きます。柔らかく滑らかなので、リンゴなどよりも剥きやすいです。

1周して、この形になれば、このままかぶりついても良し!

果肉側柔らかく、滑りやすいので、このままスプーンでこそぎ落としても大丈夫です。

複数人で食べるときは、このように種から果肉をそぎ落としていってください。

最後は盛り付けてお楽しみください。

マンゴーは気楽に食べられるフルーツなので、もっともっと親しんでほしいフルーツです。大量入荷・相場下落の際はメールマガジンなどですぐにお知らせします。