1月以降は国産は漁期を終えているため、
品揃えはロシア北方四島産のエゾバフンウニが中心となります。
新型コロナ禍により、都内飲食店をはじめ、中国や上海への輸出筋も動かず、
おそらく旧正月の大移動も制限がかかる見込み・・・
想像通り、相場が下落しました。
おそらく底値です。
今が買い時!エゾバフンウニ
味は「国産に引けを取らない」と好評。
日本の関税法では、ロシアが実効支配する北方四島が
「外国と見なす地域」にあたるため、輸入品扱いとなります。
10月から2月ごろまで出回るのが北方四島ものです。
国産のエゾバフンウニが品薄になる時期と重なるため、
250gの弁当箱で1万円以上の高値で取引されることもあります。
味わいが濃厚で、色が濃く美しいバフンウニは
アジア圏を中心に海外からの引き合いが強いです。
ウニと言えば、やっぱりバフンウニ、という方も多いのでは。
色がバラバラなので安く買えます。
「見た目の悪さ=味の悪さ」ではないので自宅用ならこれで十分!
そうした品物を今回安く買いつけます。
たっぷりウニを乗っけてウニ丼がお薦め!
ご自宅で贅沢にお楽しみください。
★バラ・B品でお買得!
『エゾバフンウニ』弁当箱/バラB品 約250g ロシア北方四島産 ※冷蔵
⇒¥6,980円
★贈答にもおすすめ!A品並び
『バフンウニ』弁当箱/並びA品 ロシア北方四島産 約250g ※冷蔵
⇒¥8,500円
★A品がバラでお買得に!
『エゾバフンウニ』弁当箱/バラA品 約250g ロシア北方四島産 ※冷蔵
⇒¥8,000円
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