夏の集まりや休日のごはんに、“いつもとちょっと違う一品”を加えてみませんか?
今回ご紹介するのは、訳アリだけど味は折り紙付きの生ハムや、世界を旅するように楽しめるソーセージ、本格仕込みの牛すじ、プロも使うチャーシューなど、肉好きにはたまらないラインナップです。気軽に試せて、食卓にリズムが生まれる4商品をピックアップしました。
【1】まろやか熟成の旨味。訳アリ『ハモン・セラーノ』

スペイン産の長期熟成生ハム『ハモン・セラーノ』の訳アリ品が登場。スライス時の厚みのバラつきやパッケージ不良といった理由で正規品から外れたものですが、味も品質もまったく変わりません。しっとりとした舌ざわりと、熟成によるナッツのようなコク。これはお得すぎる内容です。
7月の三連休や夏休みの集まりにもぴったり。冷蔵庫にあると重宝する逸品です。
【2】毎月、世界の味をお届け。リニューアルした「世界を巡るソーセージ」

人気の定期便「ソーセージで巡る世界の旅」が、装いも新たにリニューアル!毎月4本届くソーセージには、料理人・村上武士シェフが監修した味とストーリーが詰まっています。
7月はイタリアの「サルシッチャ」。粗挽きの豚肉と背脂に、フレッシュハーブをたっぷり練り込んだ生ソーセージです。塩だけで味つけされたシンプルさの中に、重厚な旨味がギュッと詰まっています。旅するように味わう、そんな楽しみを日常の食卓に。
【3】煮込むほど旨い!端材だからできるお得な牛すじ1kg

精肉店から、ローストビーフの端材として大量に出た「オーストラリア産牛すじ」が到着。現在はキャンペーン中で、2セット同時購入するともう1パックおまけつき。
煮込むほどにとろけ、旨味が濃くなる牛すじは、カレーやおでん、煮込み料理にぴったり。
下処理後は冷凍もできるので、まとめて作っておくと後々助かります。
【4】ごはんが止まらない!本格「広東風チャーシュー」

ホテルや中華レストランの料理でよく見かける、あの「チャーシュー」がご自宅でも楽しめます。豚肩ロースを特製ダレに漬け込み、窯で香ばしく焼き上げた広東風チャーシューは、温めても冷たいままでも美味。トマトケチャップのほんのりとした酸味が特徴で、冷やし中華との相性も抜群です。
おつまみに、トッピングに、メインに。ひと味違う中華の魅力をご家庭で。