【2023年12月22日】プレスリリース:豊洲市場の目利き人が選んだ「生本まぐろ」が正月に楽しめる!年末年始にお取り寄せできる、その名も「年越しまぐろ」です

まぐろ専門仲卸が厳選する生本まぐろの出荷日は12月28.29.30.31日、そして1月1日!年末年始の家族の食卓を彩る「豊洲市場ドットコムの年越しまぐろ」 は冷蔵便で届きます

正月に楽しめる!豊洲市場の目利き人が選んだ「生本まぐろ」

お正月に食べるまぐろを豊洲市場ドットコムでお取り寄せ!「年越しまぐろ」

https://www.tsukijiichiba.com/user/product/34970

生鮮・グルメ食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2023年12月、運営する豊洲市場ドットコムおいて、年末年始に冷蔵便でお届けする生本まぐろの予約販売を開始しました。豊洲市場の目利き人が選ぶ国産養殖マグロです。

無凍結の本まぐろが冷蔵便で届くので、生ならではの香りや食感も楽しめます

解凍は不要、年末年始の宴会やパーティーで、届いてすぐに使えます

冷凍のまぐろの場合、温塩水で表面を洗って・・・と少し手間がかかりますが、こちらは生の状態でお届けするので、到着後すぐに召し上がれます。生ならではの、香りや食感も楽しめます。

養殖本まぐろは、天然に比べて相場が安定しており、比較的手頃です

年末年始でも相場の上げ幅が小さく、お求めになりやすい価格です。養殖の本まぐろは、人間が仕上がりや水揚げ時期をコントロールしており、天然より安定的に仕入れることができるのです。

長崎県・鹿児島県・三重県・和歌山県・高知県の何れかの魚を使用します。どの産地も、本まぐろの養殖産地として名高く、高品質な本まぐろに仕上げる素晴らしい産地です。

赤身とトロが計500g入るので、目安として4〜5人前です

豊洲市場のまぐろ専門仲卸 米彦が目利きし、発送当日に柵に切って届けます

産地で漁獲されたまぐろは、船の上で直ぐに、エラ、内臓を取り、氷で冷やし込みます。水揚げの翌日早朝に豊洲市場に入荷します。

目利きをするのは、まぐろ専門仲卸の米彦。日々100本ものまぐろを見て、セリ落としています。そのプロが厳選した生本まぐろを柵に切ってお届けします。赤身とトロが計500g入っています。目安として4〜5人で楽しめます。

豊洲市場の目利き人が選んだ「生本まぐろ」が正月に楽しめる!

年末年始にお取り寄せできる、その名も「年越しまぐろ」です。

https://www.tsukijiichiba.com/user/product/34970

豊洲市場ドットコムでは「年越しまぐろ」の他、米彦が高級料亭や鮨屋に卸すものと同じ「天然本まぐろ」をご自宅で楽しめる規格もございます。

1kg以上のブロックと柵をご用意しております。詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/123

株式会社 食文化

株式会社 食文化

うまいもんドットコム&豊洲市場ドットコム
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート

問い合わせは、株式会社 食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/