2017年2月17日(金)の早朝から、山形県産山菜類の試食宣伝が開催されました。


 
行者にんにく・ふきのとう、うるい・たらの芽、こごめが並びました。
一言で春の山菜と言っても、色々な種類があります。
 


 
うるいの味噌汁、ふきのとう・こごみ・行者にんにくの天ぷらを試食提供しました。
 


 
あくの少ないうるいは、面倒な下処理なしに味噌汁の実にできます。
天ぷらも3種類もあり、食べごたえのある試食会となりました。
庄内は、山菜だけで多品目そろう産地。売り場やメニューを豊かに彩ってくれることでしょう。
 


 

庄内促成山菜生産者協議会 小野寺会長 からのメッセージ


 
「庄内促成山菜研究会の小野寺と申します。
今回は、行者ニンニク、ふきのとう、こごめ、うるいを紹介しました。栽培の様子も展示しました。
これからどんどん旬になりますので、皆さん食べて下さい」


※本記事は東京シティ青果㈱から提供された情報を基にTSUKIJI BLOG編集部が執筆をしました

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