6月13日「いいみょうがの日」を次週に控えた本日2018年6月8日(金)早朝、卸売現場において高知県産オクラとみょうがの試食宣伝が開催されました。
オクラとみょうが、夏野菜としてこれから食卓で大活躍の季節です。
どちらの野菜についても、高知県が国内有数の大産地として首都圏の消費を支えてくれています。
試食は、シャキシャキねばねばとした食感が楽しめる【オクラとみょうがのパリパリ和え】。
刻んだオクラとみょうがにポン酢とかつお節を混ぜただけの簡単メニューです。
小皿にたっぷり盛られたオクラとみょうがのパリパリ和えも、オクラのねばねばでするっと食べられて、みょうがのさっぱり感で後味も良好。
歯ごたえがあるので食べ応えもしっかり感じられます。
高知県園芸連 東京事務所 吉本様
「本日は、これから最盛期を迎えるみょうがとオクラの宣伝に参りました。
みょうがのシャキシャキ感、オクラのさわやかさ、夏を彩る季節の商材となっております。
また、次週、6月13日いいみょうがの日がございます。
出荷もこの日を境に増量してきますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
よろしくお願いいたします。」
6月13日は「いいみょうがの日」。
これからくる食欲を落としがちなじめじめ暑い夏も、みょうがを使ったさっぱりメニューで乗り切りましょう!
※本記事は東京シティ青果㈱から提供された情報を基に
TSUKIJI BLOG編集部が執筆をしました