川場村の道の駅で見つけた美味しい「黒豆みそ」

食文化 田中
食文化 田中

未来価値創造室の田中です。道の駅巡りが大好きで、この夏休みはどうしても行ってみたかった、群馬県の道の駅巡りもできて大満足でした。出張も含め様々な道の駅に行く機会がありますが、道の駅で必ずといっていいほど買ってしまうのが、味噌やドレッシング。地場の物を使っているということや、味噌なんかは地方によって味が異なる面白さがあります。

今年の夏休みも群馬県の道の駅なども巡ってきた様子は前回の投稿にまとめました。

そしてどうしても毎回チェックしてしまうのがお味噌コーナー。お味噌ってその地域の食を表現していて面白いなと思います。スーパーで売っているお味噌とは違う、地元で手作りされているものが並んでいることが多いので、ついつい買ってしまいます。

お味噌コーナーで釘付けの私。川場田園プラザは本当に説明のPOPも上手!あれもこれも試してみたくなります。そして、この時期にしかないって言われると買ってしまう人間心理もちゃんとくすぐってきます。

本当は全部買いたかったのですが、今回は黒豆味噌と茶豆味噌を買ってみることにしました。(2個も買ったんかい!)

お味噌の作り手は、川場村のお隣、沼田市で自然農法で野菜作りをしている奥利根自然菜園さん。もちろん、お味噌に使用しているベースとなる大豆や茶豆も自社生産してお味噌も手作りしているようです。

ベースとなる大豆に、黒豆や茶豆をブレンドした手作り味噌。早速お味噌汁にして味わってみることにしました。

黒豆みそです。これが本当に美味しい!最近はどっぷりと、熊本の麦味噌にはまっていましたが、この黒豆味噌、最近の中で1番美味しいお味噌です!味噌でここまで深いコクを感じたのが初めてで、我が家では青森県八戸産の煮干しを出汁に使っているのですが、煮干し出汁との相性も抜群。奥利根自然菜園さんのHPで1kgを購入しようかなって本気で考えています。

黒豆味噌を使ったお味噌汁には、長野県中野市の直売所「オランチェ」で買ったしめじと、我が家の味噌汁にはきゅうりが入る。(よく驚かれるが、親が入れていたので我が家はデフォルト)そこに、熊本県の名物「南関あげ」

南関あげの旨味と黒豆のコクがまた絶妙にマッチして美味しいお味噌汁!感激!

こちらは茶豆の味噌。黒豆の味噌よりも明るめの色見。茶豆も美味しい。美味しい手作り味噌。

茶豆味噌を使ったお味噌汁の具材は、えのきと小松菜、お豆腐の定番あっさりお味噌汁です。

黒豆みその優勝だし、そんなお味噌に出会えたことが嬉しい!

こうして、地方の作り手さんの産品が道の駅という売場で誰かの手に取られて、認知されてまた広がっていく仕組みが面白い。

それにしても、川場村の道の駅は、本当にどれをとってもちゃんと完成度高くてどれを見ていても素晴らしいと感じています。

最近、弊社でも地方の産品プロデュースで加工品も増えてきましたが、その視点で見ていても、もう手の加えようがないほどに完成度が高い。全国1位の道の駅という売場で産品を販売するってことについても考えさせられました。

1つ1つ、作り手のこと、商品のこと、もっと大切にお客様に情報を届けてその土地のファンになってもらうことの大切さを学びました。私も黒豆みそ様に出会えたことで川場村のファンになりました。

1年1095食の楽しみを。

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