夏休みは道の駅めぐり

食文化 田中
食文化 田中

こんにちは、未来価値創造室の田中です。ここのところ、夏休みは毎年行くようになってしまった、長野と新潟。道の駅巡りをして、沢山食材を買い込んで帰ってくる定番コースです。今年は、行ってみたかった群馬県も加えて、沢山の道の駅を巡った夏休みでした。

お出かけの目的地として、道の駅やJAの直売所に行くことが多い我が家です。直売所に行くと新鮮な野菜やフルーツ、そしてその地のローカルフードと出会えるのが楽しくてワクワクします。

ここのところ夏休みは毎年、友人ファミリーと一緒に、新潟の妙高市で宿泊をしながら丸1日朝から晩までBBQをすることを目的に、その行き帰りは道の駅三昧です。

今年のBBQは、他に子供たちが居なかったので、宿泊地のお隣さんが娘が楽しめるようにと、流しそうめんを手作りしてくれて、大人も子供も無我夢中で楽しみました。田舎の人ってこういうのもササっと作っちゃえるのが凄い…!

BBQでは、食文化の本社ビル近くにある、麻布の日進で生サルシッチャを購入。あとは、黒毛和牛のミスジも絶品でした。表面を炭火でさっと焼き上げ、塩だけで。本当に美味しい。

宿泊地のお隣さんが、畑から野菜とって焼いていいよ!というのでいつも甘えさえていただくのですが、毎回食べられないのが、激辛のバナナ南蛮。妙高市に来る前に寄った、長野県中野市のJA直売所でも売っていたから、この辺で作る人が多いのだろう。最近わが社で話題のハラペーニョとどちらが辛いのか…私には辛すぎて食べられないバナナ南蛮。

夏休みの楽しい思い出の前置きが長くなりましたが、

今回立ち寄った道の駅やJAの直売所はこちら。

今年は行ったことのない道の駅にふらりと寄り道はせず、行きたい場所だけめぐることに。車の中ももう積める場所がないというほど買い込むので…。

長野県中野市のオランチェが好きすぎて、勝手に全国1位と思っている我が家です。中野市は温泉も良いので、住みたい場所を聞かれたら「長野県中野市!」野菜も果物も美味しい!盆地的な場所も山に向かって傾斜地もあるので、野菜も果物も豊富です。いつもオランチェで沢山買い込んだ野菜たちは、まず山形のダシ風ならぬ、青森では生のごぼうも入れる、夏のご飯の共を作ります。

川場村の田園プラザで立派なえごまの葉を見つけたので、今回はえごまの葉入り。ミョウガは、妙高市のお隣さんの畑から頂いてきたもの。香りが野性的でいつもスーパーで買うのとは全く違う!

中野市のオランチェのすぐ近くには、小布施町があるので、そこの道の駅も寄り道。小布施と聞くと栗のイメージですが、夏は桃とプルーン、早生のりんごがずらっと並んでいます。プルーンの種類が豊富で美味しい!小布施町って長野県の中で最も面積の小さい自治体なんだとか。それでも栗などで知名度高いところが凄い!

そこからもう少し下道を走ってからいつも長野市あたりから上信越道に乗り、お決まりの帰り道は、高速から下りずに寄り道ができるハイウェイオアシスの道の駅「ららん藤岡」へ。遊園地や水遊びができるので、灼熱の暑さでとりあえず全身びしょぬれになる娘。親はいつも、肉の直売所でオーダーしてから揚げたてを出してくれる、群馬県食肉卸売市場直営の「肉の駅ららん店」で群馬県特産の上州麦豚を使ったメンチカツをオーダーして食べるのがお決まり。今年もやっぱり肉汁を服に垂らしてしまいました(すごい肉汁なんです!)

そして今年は、ずっと全国道の駅1位を牽引してきた、群馬県川場村の道の駅に行きたい!ということで、群馬で高速を下りて川場村へ。学生時代にスノーボードをしによく来た川場村。懐かしい。

未来価値創造室での行政事業案件で、熊本県和水町とお仕事をしている中で、地方自治体が民間企業と共に出資して運営している第三セクター型の道の駅があることを知り、この川場田園プラザもそのひとつ。和水町のロマン館を今後盛り上げていくことも包括連携協定業務のひとつなので勉強になります。

お目当ての川場田園プラザの直売所で思ったことは、クオリティの高さ!どの野菜もフルーツもきれいで立派!良いものを高く売ることの大切さを生産者皆さんで心がけているのかと思うくらいに、どれも本当にクオリティ高い。今はとうもろこしが様々な種類並べられており、品種の説明もあって買いやすかったです。

ホワイトショコラ、おおものの白と黄、恵味ゴールドを購入。

道の駅の目の前にある牧場の乳を使った手作りチーズが名物で、地場のお米で作る握りたてのおむすび屋があったり、ピザ店、肉店、パン屋さん、おそぼ屋さん、地場のものを活かした売場づくりが凄すぎました。川場村まで来たから川場村の美味しいものを食べたいなが全部そろっているのが素晴らしい。

第7駐車場まであるのを見ると、土日の混雑ぶりは凄そうだが、何よりも朝早くから地元の方々が元気に広い施設内で働いている姿が良かった。売り物を収める生産者さんに加え、施設での雇用で地方は元気になるとはこのこと。

さて、川場村から前橋市に来ました。こちらには最近、道の駅大賞全国1位を2年連続で受賞している道の駅があるというので、そこも見ないと。群馬県凄いな!

全国1位を受賞する道の駅を見て回って感じた共通点としては、

・子供の遊び場が広い。

・親も子供も1日楽しめる。(まえばし赤城は温泉まである。川場田園プラザもすぐ近くに温泉あり)

・その道の駅の名産物が分かりやすい。

でした。まえばし赤城といえば、皮ごと食べられる「まえばしバナナ」。ハウスがすぐ隣にあってみることもできます。

もちろん、この「まえばしバナナ」は物産エリアで購入することもできます!というので行ってみると、ちょうど正午くらいでしたがもう売り切れていてありません。

それでもさすが目玉品です。物産エリアはいってすぐの棚がまえばしバナナ売場。こうして昼には空っぽの棚でも堂々たるや。駅長イチオシや、POPなどなど、売り切れの棚ではあるものの、個人的には勉強になるものばかりでした。

ん----群馬県すごい。赤城も川場もちゃんといい物を高く売ろうしているのが素晴らしい。

首都圏のお客様もちょっとした遠出に来やすいのも大きなポイントにも思えたり、目的地がここ1か所だったとしても、満足できる内容だったなと感じる事ができました。

次回は、直売所で買ったものの紹介をしたいと思います。

1年1095食の楽しみを。