和菓子づくりと抹茶の体験会。

食文化の林です。

先日、社内で「練り切り作り」と「抹茶を点てる」会を開催しました。

普段は商品づくりや販売に関わることが多い私たちですが、今回は“つくる側”として和の文化に触れる時間に。

静岡にある、巌邑堂さんの練り切りセットを使いました。

今回は難易度を試したかったので、梅、桜、朝顔、菊、椿を用意。5つのチームに分かれて仕上げていきます。

最初は「うまくできるかな?」と少し緊張気味でしたが、いざ始まるとみんな夢中に。白餡を丸めて餡を包み成形します。シンプルな工程に見えて、実際にやってみると意外と難しく、それぞれの個性が出るのが面白いところ。

どのチームも上手にできましたが、中でも桜チームの出来栄えが素晴らしいと話題に。出来上がった和菓子はどれも表情豊かで、思わず写真を撮りたくなる仕上がりでした。

続いては抹茶体験。茶筅を使って抹茶を点てるのは初めてというメンバーも多く、最初はぎこちなさもありましたが、次第にコツをつかんでいきます。自分で点てた抹茶と、自分で作ったお菓子を味わう時間は、なんとも贅沢なひとときでした。

忙しい日常の中で、少しだけ立ち止まり、手を動かし、味わう。そんな時間の大切さを改めて感じた体験会となりました。これからも、食の魅力をいろいろな形で体験しながら、日々の仕事にもつなげていけたらと思います。