自家製しば漬けとスイカのスイちゃん

水産担当の平林です。ここ最近の料理をざっくばらんに。

まずは、赤紫蘇が手に入ったので自家製しば漬け。

使ったのは、サブスクで毎月お世話になっている富山の「山菜海ファーム」の赤紫蘇、ナス、きゅうり。味付けは塩だけ。常温で発酵させ、泡が出て袋が膨らんできたらガス抜き。5日ほどかけてゆっくり仕込み、発酵を止めるために冷蔵庫へ。

出来上がりは、最初こそ塩の角が立っていましたが、時間とともに丸くなり、旨味が出てきました。欲を言えば、赤紫蘇のあく抜きを少し丁寧にしすぎたのか、もう少し鮮やかな色に仕上げたかったところ。それでも、自分で育てた発酵の味は格別です。

続いては、「金色羅王 ザ・スイート」の皮を使った、すいかのスイちゃん。

外側の硬い皮を削り、塩漬けにした後、醤油、砂糖、酒、唐辛子、生姜を合わせたタレへ。きゅうりよりも身がしっかりしているので、長めに漬けても食感が残ります。(すいかの水分が出て全体が浸かるくらいまで水位が上がります)

少し青々しい香りがあるので、次回は塩漬けの前に軽く茹でてみても面白そうです。捨ててしまう部分にも、まだ楽しみ方があります。

そして、サンプルで届いたムキエビでエビマヨ。

4小麦粉、卵、水をしっかり混ぜた衣をまとわせ、カラッと揚げる。ソースはマヨネーズをベースに、少しのケチャップとはちみつだけ。揚げたてのエビに絡めると……「美味しい!」と娘から一言。

揚げ物をしたついでに、翌日は油淋鶏の仕込み。

暑い時期なので、にんにくは使わず、さっぱり仕上げにしました。鶏もも肉に下味を付け、大きめにカット。衣をつけてカリッと揚げ、醤油、酢、砂糖、ごま油、水、一味唐辛子、たっぷりのネギ、生姜、パセリを合わせたタレへ。

酸味と香味野菜が効いて、暑い日でもご飯が進む味。