【九州現地レポート#8】名水の恵みを一番に。我が家の稲刈り。

熊本勤務の山﨑です。今回は秋らしい、みんな大好きお米の話です。

熊本県津奈木町もすっかり秋の装いとなり、今年も我が家の田んぼで稲刈りを行いました。

山々に囲まれた小さな田んぼには、黄金色に実った稲穂が一面に広がります。

作付面積は約4.5反。

そして、我が家の田んぼには、ちょっとした自慢があります。

それは、「熊本県平成の名水百選」に選ばれた中尾水源の水が、一番に届く田んぼであること。

山あいから湧き出る清らかな水。その水が最初に流れ込む場所で、毎年お米を育てています。

栽培している品種は、熊本県が育成した「くまさんの輝き」。

炊き上がりの美しいつやと、甘み、粘りのバランスが特徴のお米です。

今年もたわわに実った稲穂が頭を垂れ、無事に収穫の日を迎えることができました。

津奈木町は中山間地なので、一枚一枚の田んぼが小さく、形も様々。

稲刈りを終えると、それまで黄金色だった田んぼは、あっという間に秋の景色へ。

そして、毎度籾摺りをお願いするのは、津奈木の農家を支えるアグリ津奈木。

この時期は津奈木の米農家のために寝る間も惜しんで作業。

この日は午前2時半起きだったそう・・・

次の日に玄米になって自宅へ。

毎日の食卓に当たり前のように並ぶ一杯のご飯。

今年の新米も、まずは炊きたてをそのまま味わいたいと思います。

秋の実りと、自然の恵みに感謝して。

いただきます。