天皇御献上の柿として名高く
都内の高級果実専門店が指名する
山梨県石和町の甘柿「富有柿」

その中でも、大久保さん親子の作る柿は
名門、石和町産の富有柿の中でも、
特別なものとして扱われています！

今週から入荷開始
■大久保さんの『富有柿』
山梨県石和町産Lサイズ 約2.8kg（12玉）
⇒3,000円(税込み)

大久保さんの柿は、
一般的な収穫時期よりも長く、樹上熟成させます。

「中心に紅が来るまで待つ」
と大久保さんは表現しますが

緑の柿にオレンジが回り、全体が染まることをそう表現しています。

しっかりと熟度が回った柿は甘く濃厚なだけでなく、
“歯で崩れ落ちていく”
そんな絶妙な食感も生み出します！

大久保さんの柿は手間暇と品質の良さから
石和の富有柿、ではなく『大久保さんの富有柿』として、
都内の果実専門店からも指名を受けています。

山梨県で個人の名前で柿を売るのは、なかなかまれなことで
東京のお店にまでその名が知れ渡っているのは大久保さんくらいです。

“こだわり”により、
段違いの糖度と、上質な果肉の質感を生み出す。職人の熟成柿。

今季の山梨県は台風が来ず、秋の訪れが早く
とても柿の出来が良くなっています！

■大久保さんの『富有柿』
山梨県石和町産Lサイズ 約2.8kg（12玉）
⇒3,000円(税込み)

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通常、栗は1つのイガに3つの実が入りますが、
飯沼栗の場合は、
1つのイガに1つの実が入る
独自の栽培技術によって、
3倍の栄養を凝縮させるため大粒に育ちます。

さらに収穫後の約１ヶ月間は、
０〜２℃の低温で貯蔵することにより、
栗の甘みを引き出します。

低温貯蔵をすることでデンプンが糖に変わり、
栗の甘みになるんです！

平成28年に行った糖含量試験では、
収穫直後の100g当たり3.5gから貯蔵後6.7gとなり、
貯蔵することで糖度が約2倍上がることが証明されました。

貯蔵により甘みを増した飯沼栗で炊く栗ご飯は絶品です！

■『飯沼栗』茨城県産 2Lサイズ 約1kg ⇒2,280円(税込み)

愛媛県吉田町の「玉津みかん」も
甚大な被害を受けました。

2018年に取材した際、

みかん畑はおろか、
山そのものの岩盤が崩れ落ち

道路まで土砂が流れて、交通が寸断され
家屋の浸水被害と停電など

住民の方々の生活も危機的状況で、
みかん栽培も壊滅的状況となりました。

2020年現在、いまだ被災前の状況には
戻っていません。

園地の整備や苗木を一から育てていますが、
樹が育ち収穫できるようになるまでに、
5年以上もかかるため、収穫量はまだ回復に至っていません。

【傷・すれアリ】愛媛県産『玉津みかん』約5kg※サイズ無選別
⇒送料込2,690円
 

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