安曇野産 りんごも出荷スタートです!
長野県安曇野は昭和59年に“天皇杯”を受賞。
日本トップクラスのリンゴ産地として高い評価を得ています。
標高は600〜700mの高地で、
山間部から流れる川によって作られた扇状地帯は肥沃な土壌です。
雨が少なく昼と夜の寒暖差が大きいため、
果肉が引き締り、美味しさがつまったりんごが実ります。
また、「ワイ化栽培」で光をたっぷり当てて光合成を促し、
養分が果実に多く蓄えれるように育成しています。
1.酸味なし、甘さが特徴「安曇野シナノスイート」
「ふじ」と「つがる」を掛け合わせた品種で平成5年に登場しました。
しっかりした果肉は「ふじ」、甘みは「つがる」ゆずりです。
特徴は何と言っても糖度14〜15度にもなるその甘さです。
★安曇野シナノスイート 10/10〜出荷 約1.7kg(5〜7玉)
⇒2000円+送料
★安曇野シナノスイート 10/10〜出荷 約1.7kg×2箱(1箱:5〜7玉)
⇒3900円+送料
2.酸味あり、しゃくっとした噛み応え「安曇野シナノゴールド」
「ゴールデンデリシャス」と「千秋」を掛け合わせ、
平成11年に誕生しました。
その特徴は、とても優れた甘酸のバランス。
「リンゴには酸味も必要!」と感じさせられます。
私はこのりんごを齧った時の、しゃくっとした歯ごたえが好きです。
10/15〜出荷
★安曇野シナノゴールド 約1.7kg (5〜7玉)
⇒2000円+送料
★安曇野シナノゴールド 約1.7kg ×2箱(1箱:5〜7玉)
⇒3900円+送料 |