魚卵大好きな新井です。
本日ご紹介させて頂くイクラは私が開発に関わったため
並々ならぬ思いでメルマガを書いてしまいました。
ちょっと長いのですが、読んでいただけると嬉しいです…
■【美味しいイクラが賞味間近でお買い得です!】
美味しさの秘密、エピソードも含めてぜひ読んで下さい!
↓ ↓ ↓ ↓
先日、卸売業者時代のお客様から突然電話が鳴りました。
「19年に作ったイクラがまだ在庫少しあるんよ…」
このイクラを皆様にご紹介するとは思ってもみませんでした。
北陸は本当に旨い魚が多い土地。
この回転寿司屋は魚にうるさい地元のお客様が
「ここの回転寿司なら!」と足しげく通われるお店です。
その寿司屋の商品責任者が、
豊洲市場でイクラ一筋25年のベテランセリ人と
そのセリ人が北海道で一番信頼できるイクラ加工業者と手を組み、
お客様に一番喜ばれる味付けで拘りぬいた商品なのです。
実は私、この寿司屋に営業マンとして出入りしており、
その商品責任者と商談を重ねて、理想のイクラを作るお手伝いをしていたのです。
■フードロス削減『北陸仕立て いくらの醤油漬け』北海道産 約500g ※冷凍 ⇒5,500円
オホーツク海が目の前に広がる網走の加工場。
なんといっても工場の目の前が鮭の水揚げ場所。
水揚げ⇒採卵まで僅か数分。
この鮮度の良さは他の加工場では真似できないレベルです。
北陸の醤油は関東以北よりほんの少し甘めです。
この寿司屋では地元の醤油を寿司に付けて食べます。
このイクラも北陸の醤油で味付けしています。
理由は「他の醤油だと味がブレるから」。
一番理にかなっているのですが中々真似できない事です。
「じゃあ甘いイクラなのかなぁ」と思われた方。
私も当初心配でした。
関東の醤油はしょっぱいのが当然。
弊社事務所で試食会を行ったところ、
「醤油のトゲがない」「卵のコクが際立つ」「早く白飯下さい!!」
これが弊社内での意見です。
改めて自信を持ってお伝えします。
このイクラ本当に美味しい!!
■フードロス削減『北陸仕立て いくらの醤油漬け』北海道産 約500g ※冷凍 ⇒5,500円
一番近いもので21年10月7日賞味期限です。
昨年からの飲食店自粛の影響を受け
期限間近の物が倉庫内で行き場なくなったという経緯です。
タップリ500g入っています。おススメは腹子飯。
新井家の4歳児は食事中ペチャクチャうるさいのですが、
このイクラで腹子飯食べさせたら無言でかきこんでいました。
今年も恐らく国産秋鮭は不漁でしょう。
昨年の余剰在庫が無い状態でのスタートなので
本年も値段高値が予想されます。
在庫限りです。
■フードロス削減『北陸仕立て いくらの醤油漬け』北海道産 約500g ※冷凍 ⇒5,500円
こちらもおススメ!
魚力が選んだ国産イクラ
■白鮭『いくら醤油漬け』北海道オホーツク海産 網走加工 500g ※冷凍⇒7,980円
豊洲市場ドットコムの最早定番商品
■佐藤水産 鮭のルイベ漬け(鮭とイクラの醤油漬け) 北海道産 250g ※冷凍 ⇒2,100円
鱒イクラも美味しいんですよ〜
■ロシア産 鱒子いくら 醤油漬け 500g ※冷凍 ⇒4,980円 |