今が最盛期の青森県下北半島の最北端の村、風間浦の鮟鱇。
現地で鮟鱇の加工を行う駒嶺商店の駒嶺社長によると
「今が寒さの厳しい中で肝の入りもだけでなく、身の脂のりもよい」と
品質は太鼓判です!
風間浦では活けで鮟鱇を水揚げし、1日生け簀で休ませた後
翌日活き締めをすることで美味しさを抜群に保ちます。
今週から身欠も希望日を選んでお届けできるようになりました!
そのまま肝醤油でお刺身も良いですが
駒嶺社長のおすすめはお寿司。
シャリ玉を作ったら、蒸した肝と薄くスライスした鮟鱇の身をのせて握ります。
身も美味しい今の時期だからこそ、試していただきたい一品です。
★鮮度抜群だから食べられる
お刺身用『『活締め鮟鱇の身欠』
⇒¥6,200
★鍋と刺身を両方楽しむならコレ!
鍋と身欠のセット
⇒¥12,180
★鍋は10%増量でお届け
活締め鮟鱇鍋セット
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