
未来価値創造室の田中です。この時期の私のご飯のお供になるのが、「生めかぶ」です。生めかぶが買えるようになると、春がもう少しで来るな~と感じる、冬の終わりの旬です。
小さな頃からよく食卓で食べた「生めかぶ」は、スーパーなどで簡易的にもずくなどと同じように買える刻みめかぶとは、ひと味もふた味も違う。生のわかめも好きだけど、その10倍の頻度で買う「生めかぶ」が好きすぎる件です。
冬の終わり位になると、スーパーにぐるんぐるんの物体が並ぶようになります。生のめかぶです。めかぶとは、わかめの根元に近い部分です。ぐるんぐるんのめかぶが多いですが、個人的には食感がある方がすきなので、茎多めを選びます。

ぐるんぐるん生めかぶとはちょっとビジュアルが異なる、茎多めの生めかぶ。本来のビジュアルよりも茎多めの個体です。
生めかぶはここから、茎の部分とひだの部分を分けて茹でた後に、カット→叩くようにして細かくめかぶとろろのようにするのが一般的ですが、
私はより、この磯くささたっぷりの生めかぶの香りと食感を楽しみたいので、※自己流(私の家庭)の食べ方でのご紹介です。
特に茎やひだを分ける事なく、このまま包丁でカットしていきます。

これくらい形を残しておくのが個人的に食感も香りも存分に楽しめます。こりこりっとした食感が病みつきで、我が家の娘も大好きな食のひとつです。

ザルに移して、湯通しをします。(特に手抜きするときは、熱湯をかけるだけの時もあります)粘り気がどんどん出てくるので、もうこのザルのまま湯通しをすると小分けにしやすいです。

火を通すと、どんどん鮮やかな緑色に変色します。火が通るとすべて緑色になるので、湯切りします。

小鉢にうつして、ポン酢を垂らしたら、そのままおつまみ感覚で食べるもよし、豆腐や納豆とあわせても美味ですが、ご飯とは最強に合う組み合わせです。

筋子とのコラボレーション。最高に美味すぎて震えます。
ちなみにこの筋子、豊洲市場ドットコムでも買える筋子なのですが、青森県民がこぞってここのすじこを買う!本当に美味しい筋子です。青森にいたら早朝に市場に行かねば買えない代物なので(11時くらいにいくともう閉店している)、こうして豊洲市場ドットコムで買える幸せと言ったら!(私がここのすじこを好きすぎると言いまくっていたら、水産担当が仕入れと販売までこぎつけてくれました。幸せだ!感謝)
今年は最低でも5回は買うであろう、生めかぶ。冷蔵庫での常備品です。
ぜひ、生のめかぶを、あまり細かく叩かずにカットしてポン酢で食べてみてほしいです。湯をサッと通すだけなのでお手軽食材です。
ミネラル豊富で美容にも良いともされ、私の最近のテーマでもある「免疫力向上」にももってこい!便秘解消など女性に嬉しい要素たっぷりのめかぶです。
このネバネバをお弁当にも忍ばせるほど大好きな食材です。
1年1095食の楽しみを。
