3月、報道の影響から思わぬ大評判になった
「台湾パイナップル」

長年扱ってきた人間としては、
どんな形であれ、これほど広く認知していただき

「美味しい」という評価をたくさんいただけたことは
本当にうれしい限りです。

例年500玉前後のところ、

今年は何と１万玉以上の出荷をいたしました。

沢山のご利用を誠にありがとうございます。

この大好評により、

まだまだ数が少ない
『新品種の台湾パイナップル』を取り扱える機会に恵まれました

皆様のご愛顧のおかげです。

2020年に台湾で品種登録がされたばかり

通称“マンゴーパイン”

『台農２３号』が登場です！
台湾パイナップル特集

これが『台農23号』です。
■台湾産パイナップル 『台農23号：マンゴーパイン』 約1kg×2玉 ※冷蔵

通常“マンゴーパイン“
その名の通り、マンゴーのようなエキゾチックな後味が広がる

甘く後を引く特徴的な果実です。

台湾では久々の生食用パイン新品種ということで
現地の農家さんも期待を込めている品種だそうです。

大好評をいただいた『台農17号（金讃パイン）』は
3〜6月が旬で、熱くなるにつれて品質が調整が難しくなります。

マンゴーパインは6〜7月下旬がベストシーズン。

台湾パインをより長く楽しめるように…

期待の新品種が、当店初登場です！！

■台湾産パイナップル 『台農23号：マンゴーパイン』 約1kg×2玉⇒1,580円
■台湾産パイナップル 『台農23号：マンゴーパイン』 産地箱 約9kg（8〜9玉）⇒5,780円

平井さんの西表島『パインアップル』

収量は単純に3分の1になってしまいますが、
土壌の栄養（環境資源）を使いすぎない
数多くの固有種が息づく多様なの自然環境の保全
という想いも込められています。

さらにひと玉にじっくりと
養分が凝縮しているのでとにかく濃厚です。

おすすめは平井さんのお義父さまがルーツを持つ
『ピーチパイン』
桃のような香気とまったりとした甘さです。
平井さんの『ピーチパイン』沖縄県産 パインアップル 約2kg(2〜4玉入り) ※常温 西表島フルーツ
平井さんの『ピーチパイン』沖縄県産 パインアップル 約4kg(4〜8玉入り) ※常温 西表島フルーツ

====【おすすめ一覧】====
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〇お中元におすすめ『春日居の桃』
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