どこか、懐かしい
フィリピン産の
通称「ペリカンマンゴー」

かつては、マンゴーの代名詞
が、未熟なまま船便で日本へ入荷していたため
酸っぱい！と
イメージを持っている方も多いはず

ですが、
今では熟してから空輸で入荷するようになり
食味が格段に向上！！

その半面、
傷みやすく 入荷量は減少傾向

特に今年はコロナの影響で、船が不安定になり入荷も読めないという状況。
そのため店頭にもほとんど並んでいません。

今回、輸入業者さんから予定外の入荷があったということでヘルプを受けました。

どこか懐かしいペリカンマンゴー。
絶妙な酸味が出るこのマンゴーでないとデザートづくりはできないと、重宝している料理人もいます。

ぜひ、ご賞味くださいませ！

■『カラバオマンゴー』フィリピン産 約1.1kg（4〜6玉)
⇒ 2,900円
■『カラバオマンゴー』フィリピン産 約4.5kg（16〜24玉)産地箱
⇒ 9,000円
■旬のマンゴーコーナー

現地でじっくりとおいしさを高めて、
空輸で日本に輸出されるパパイヤです

カポポ・ソロという品種が多く出回り、
サンライズは希少

柔らかい果実ですので、
輸送中にスレなどが発生することがありますが、 果肉が崩れているなどない限りは問題なく食べられます

1時間程冷蔵庫で
冷やしてからお召し上がりください

■ハワイ産パパイヤ『サンライズ・ソロ』約1kg (2玉)
⇒ 2,600円
■ハワイ産パパイヤ『サンライズ・ソロ』4.5kg (7〜8玉)
⇒ 9,500円