イチジク名人富田さん『青イチジク』/独占『塩マンゴー』沖縄県産／甘太郎スイカも！

緑色の皮はそのまま食べられるほど極薄で、
実測糖度19度にもなる高糖度イチジクのご案内です。

日本ではごく一部の農家しか栽培していない超希少品種を
産地直送でお届けします。

テレビや新聞など数々のメディアで取り上げられている
佐賀県唐津の腕利き生産者富田秀俊さん。

富田さんといえば糖度30度にもなる
秋の黒イチジク「ビオレソリエス」でお馴染みですが、
梅雨の時期におすすめしているのが「キング」です。

収穫期間が約３週間と短く安定供給できないことに加え、
緑色の見た目から“未熟”のイメージを持たれることが多いので、
一般店頭での販売には不向きです。

鮮やかな緑色の果皮が注目されがちですが、
キングの魅力は味です。

果皮はえぐ味、渋みが感じられず、
ギリギリまで樹上で完熟させた果肉はとろけるように滑らか。

“高糖度”ではあるもののさっぱりとした甘さと
香りが魅力の夏のイチジクです。

美しいサンゴ礁に囲まれた宮古島で
3人の腕利き農家が育てる「塩マンゴー」を今年もご用意しました。
★「塩マンゴー」沖縄県宮古島産　約1kg（2〜3玉）化粧箱

さらに希少！数量限定
★15度糖度選果「塩マンゴー」沖縄県宮古島産　約1kg（2〜3玉）木箱入り
完熟になり、自然落下し次第出荷します。
お待ちいただく分、濃厚な甘さを蓄え、お手元に届きます！

年間通して温暖な気候の宮古島は南国リゾート地として知られますが、
農業にとっては厳しい環境にあります。

島は平坦で河川がなく、土地は保水力が乏しい琉球石灰岩土壌であり、
さらに毎年のように台風が襲来します。

しかし、島の周りに流れる海水は豊富なミネラルを含み、
植物の生育にとって、非常に重要な役割を果たしてします。

このミネラルを活かし、
マンゴー本来の旨さを引き出したのが「塩マンゴー」です。

生育の状況や天候などを見極めて、
宮古島の塩や薄めた海水を畑に直接撒くことで元気な樹が育ちます。

圃場を案内してくれた砂川さんのマンゴーの樹は、
見るからに樹勢が強く、1本から400個もの実がなることもあるそうです。

樹が元気であれば、
当然、育つ実は甘さだけでなく、濃厚なコク、
緻密な果肉を併せ持つマンゴーになります。

ある程度大きくなってくると、手作業で1玉1玉ネットをかけていきます。

完熟すると自然にそのネットに落ちて、
最も美味しい状態に仕上がったマンゴーが収穫されます。

こだわりの「塩マンゴー」は、当社だけの独占販売です。
お中元などの贈答品としても一押しです。

お待たせいたしました！
昨年、1,000玉が売れた富里の甘太郎（かんたろう）。
「今年も買いたい！」の声が寄せられています。

見てください、スイカの切り口。
かぶり付いたらシャリっ♪と聞こえてくるような、
身がぎっしりと詰まっています。

しかも、滴る果汁は実測糖度13度の極甘です。
届いてびっくり！1玉8kgUPの大玉限定です。

スイカの生産量2位の千葉県。
その中でも富里は豊洲市場でも一目置かれる名産地です。
セリ人も当社の仕入れ担当も一押しのエリアです。

そんな千葉県・富里の丸新出荷組合が作る
ブランドスイカ「甘太郎」です。

丸新出荷組合では、
【一果取り】と呼ばれる
一株に一玉のみ実をならせる栽培にこだわっています。

手間のかかる摘果を丁寧に行うことで、
1玉に栄養が集中し
大玉で糖度が高いスイカが育ちます。

さらに生育途中でスイカを回転させる「玉返し」を2〜3回行うことで、
熟度が均一で見た目も美しくなります。

「1玉、1玉、大切に育てました。
天候の影響もなく今年も立派なスイカができた！去年以上かも。」と
組合長の村田さんがおっしゃっていました。

6月14日から出荷が始まります。
朝収穫後、豊洲市場に入荷し即出荷します。

当店では冷蔵で出荷を行っていますので、
届いたらすぐに冷たいスイカを楽しめます。
8kgと大玉ですが、届いてすぐに1/4、
食後に1/4、翌日に1/2ですぐになくなってしまうことでしょう。
スムージーにアレンジもおすすめです。

====【豊洲市場ドットコム】====

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