【2023年12月5日】プレスリリース:東京・千歳烏山 東白庵かりべの「冬のそば前」そばを手繰る前の酒肴3品のお取り寄せ

生鮮・グルメ⾷品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社 ⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2023年12月、運営するECサイト「うまいもんドットコム」で好評の「名店の味」シリーズとして、東京・千歳烏山の手打ちそば店 東白庵かりべの「冬のそば前」の取り扱いを開始しました。季節限定でお届けするのは酒肴3品「和牛ほほ肉の味噌煮」「牡蠣のオイル煮」「皮くじら」です。詳しくはこちら https://www.umai-mon.com/user/collection/2247

お好きな酒とお楽しみください。

東白庵かりべは、料理の美味しさでも知られる名店です。お店で人気という季節の酒肴を送っていただきます。今回の冬のお料理3品は、赤ワインと八丁味噌で炊いた「和牛ほほ肉の味噌煮」、太白ごま油で低温調理した「牡蠣のオイル煮」、店で粕漬けして梅肉と和えた「皮くじら」です。

東白庵かりべの「冬のそば前」3品 和牛ほほ肉の味噌煮・牡蠣のオイル煮・皮くじら

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  • 一品目は、八丁味噌で炊いた和牛ほほ肉の味噌煮です。

「夜のおすすめコース」の最後の肉料理としても登場します。黒毛和牛のほほ肉を八丁味噌と赤ワインにトマトなどで3時間、やわらかく炊きあがったところへ加える隠し味はバターです。ほほ肉ならではのむちっとした食感にこっくりした味わいは、重ための日本酒や赤ワインがすすみます。

  • 二品目は、太白ごま油で低温調理した牡蠣のオイル煮です。

冬の丸々とした身の真牡蠣を使った、そば店らしい味わいのオイル煮です。剥き牡蠣を生姜や山椒を加えたかえしに2時間ほど浸し、太白ごま油で低温でじっくりと1時間煮て、一日そのまま漬けて完成です。ぷっくりとした身のオイル煮は二人前で4粒です。

  • 三品目の皮くじらは、食感が絶妙です。

塩漬けされたミンククジラの皮を使っています。塩抜き後、酒粕に漬け、梅肉と和えています。豊かな旨み、コリコリとした食感、梅の風味が絶妙です。これぞ酒肴です。

そば前を堪能したら、ぜひ十割そばもお楽しみください。

せいろには、濃厚な「そば湯」もおつけしています。これだけでも酒肴になるようなそば湯です。

東京・千歳烏山の手打ちそば店 東白庵かりべ

店主の苅部政一さんは、19歳の時から江戸そばの名店「竹やぶ」の当時の主人である阿部孝雄さんのもとで修業を始められました。竹やぶ六本木ヒルズ店の店長を経て、2011年に独立。阿部さんから名付けてもらった「東白庵かりべ」を神楽坂に開店。2019年から縁があり世田谷の千歳烏山に移転しました。

うまいもんドットコムの「名店の味」のお取り寄せ 

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まるでレストランに行ったような豪華な食材や一流の味を自宅で堪能する時間を提案します

株式会社 食文化 うまいもんドットコム・豊洲市場ドットコム

2001年 インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧」「豊洲市場ドットコム(現」をスタート。

問い合わせは、 株式会社 食文化へ