山形県産タフライト南瓜の試食宣伝

2018年7月19日(木)、山形県南中央青果の皆様によりタフライト南瓜の試食宣伝が開催されました。

タフライト南瓜の『タフライト』とは、山形県産出鉱物を原料にしている土壌改良剤『サン・ラ・テール』の古い呼び名。『サン・ラ・テール』を使い、土づくりにこだわって栽培している『タフライト南瓜』は、味自慢のブランド南瓜です。

リクエストに応じて小皿に山盛りにして渡してくれます。
ほくほくで甘くておいしい南瓜に、「うまい」「うまい」とあちこちで連呼されました。
「今年ちょっと早い?」と常連さんから質問がでました。半月ほどの短い出荷なので、出回り期間の情報は重要です。


県南中央青果社長 高野様

「おはようございます。山形県南陽市の県南中央青果です。今年も創緑会のタフライト南瓜の試食宣伝にまいりました。たいへんおいしくできてますので、ぜひご賞味ください。よろしくお願いします。」

 
(㈱食文化 井上)

※本記事は東京シティ青果㈱から提供された情報を基にTSUKIJI BLOG編集部が執筆をしました