豊洲市場ドットコムのSNS担当「中の人」です。
本日市場をめぐっていたら奇妙なものに出会いました。

何じゃこりゃ…と思い、仲卸の担当に話を聞いてみると
こちらはドラゴンフルーツのつぼみなんだそうです。

成熟するとこんな感じになるドラゴンフルーツ。
摘果時期にのみ、このつぼみが流通するのだそうです。

台湾などでは結構ポピュラーな食材だと言います。本当にこれ食べられるんですか!?
恐る恐る3個だけ買ってみました。

というわけで調理してみることにしました。茹でてサラダに和えるのがお手軽だそうで、早速、半分にカットしてみます。
こう見てみるとちょっと筍のようにも見えますね。

沸騰したお湯で1分ほど茹でます。

本当にこれでいいのか、と思うほど見た目が変わらない…
外皮は一見硬そうに見えます…
サラダにあしらってみました。

ではいただきます。
おお、これはこれは…
一見硬そうに見えましたが、ポリポリとした歯切れのいい食感で、オクラやツルムラサキのような、ねっとり感を持っています。味わいにはクセが無く結構淡泊。
なかなか特徴的でアクセントにばっちりの食材ですね。
社内では「山菜のよう」という評価も多かったので、油で炒めたり、天ぷらなどもいいかと思います。

というわけで本日は珍しい食材、ドラゴンフルーツのつぼみを試してみました。
意外と面白い食材でした。もっと買っておけばよかったです。
