築地・きつねやのホルモン煮込みを、自宅で再現

水産担当の平林です。

使ったのは、全農ミートフーズのホルモン。鮮度が良く臭みが少ないので、今回は食感のいいハツモトと、とろけるような大腸を使います。

「国産豚の生ホルモン5種セット(レバー・大腸・タン下・ハツモト・卵管)」各約300g 計約1.5kg ※冷凍

まずは、長ネギの青い部分、生姜の皮、日本酒を加えた湯で一度だけ茹でこぼし。

ホルモン、長ネギ、手でちぎったこんにゃく、三之助の木綿豆腐を鍋に入れ、出汁、酒、みりん、砂糖、醤油、赤味噌をたっぷり、隠し味に白味噌を少し加えて、じっくり煮込みます。

煮汁にとろみが出るまで1〜2時間。さらに一晩寝かせると、ホルモンの脂や旨みが煮汁に溶け込み、味がぐっとまとまります。

翌日温め直し、熱々のご飯へ。長ネギ、自家製紅生姜、七味、お好みで卵を添えれば完成です。

甘辛くコク深い味噌だれがホルモンの旨みを包み込み、ご飯が止まりません。紅生姜の酸味がいいアクセントになり、卵を崩せばまろやかさも加わります。

「これは、なかなかお店の味に近づけたな」と思える出来栄え。 休日にじっくり煮込む価値のある一品でした。

他にも大分佐賀関に行った際に買ってきたひじきでひじきの煮もの。

サンプルのムキエビで自家製シューマイなども。