賞味期限が7月5日に迫った、
シルクスイートの干し芋が、
倉庫に山積みになっています。
当初3000袋あった在庫は、
皆様のお陰で残り1380袋となりました。
芋自体の特徴である、
「口当たりのよさ」が干し芋になっても残っていて、
温めるとより滑らかになります。
▼90g×10袋で3,000円/6/12出荷
『金の干し芋 シルクスイート』茨城県産 90g×10袋 賞味期限7/5
こんにちは、大村です。
「賞味期限が迫っている干し芋がある」と
仕入先から相談がありました。
詳しく話を聞いてみると、
今、干し芋好きの間で話題の
「金の干し芋シリーズ」。
品種をシルクスイートで製造したところ、
紅はるかほど販売が進まず、
倉庫に山のように残っていてこのまま賞味期限を迎えそうとのこと。
私は紅はるかのねっとり系が好きなので、
「シルクスイートはどうなのかな・・・」と
取り扱いを迷っていました。
社内の干し芋好きで試食し、
紅はるかに負けない甘さがあり、
好評だったので取り扱うことに決めました!
シルクスイート特有の滑らかな食感
干し芋になっても残っています。
しっとりやわらかく、 かつ甘さを閉じ込めるため、
低温減圧製法で製造しています。
低温状態で乾燥器内の圧力を下げることで、
短時間で均一に乾燥させることができます。
そうすることで素材の甘みが凝縮した干し芋になります。
ねっとり柔らかめに干し上がっていますが、
トースターで温めると一層柔らかく、甘さが引き立ちます。
▼90g×10袋で3,000円/6/12出荷
『金の干し芋 シルクスイート』茨城県産 90g×10袋 賞味期限7/5 |