数寄屋橋の超有名寿司屋の鰹のたたき　自宅で再現企画！

姉妹店うまいもんの生産者でもある、
秋田の米農家の辻さんが、毎年藁を送るのが、
銀座の数寄屋橋にその名をとどろかす鮨屋です。

有名美食格付け雑誌の常連であり、
映画にもなり、安倍前首相とオバマ大統領が会食した…
と言えば、もうおわかりだと思います。

地下の店で藁を焚いて、
鰹の皮目を炙るのですが、その藁は辻さんの藁です。

その藁と極上の鰹と薬味をセットし
豊洲市場から直送します！

焼き方は自由ですが、
あっという間に猛烈な火力を発する藁ですから、
焼く場所がないと厳しいのは言うまでもないです。

屋外で場所があれば良いですが、
屋内であれば、大きな七輪やバーベキューセットを
利用して、うまく火を扱うことが肝要です。

皮目を焼いたら、即、氷水に投入して、
水気をふき取れば、香り豊かで美味な鰹の完成です。

半身でご用意したので、
腹側は皮つきの刺身、背側をたたきでも楽しめます。

このクラスの鰹は高騰しているうえに、
一般入手はかなり困難です。
一流の和食店くらいでないと、
この大きな鰹は手に入らないと思います。

食べきれないと思ったら、迷わず、鰹の漬けです。
翌日のどんぶりも最高だと思います。

※藁を燃やす場所がある方だけどうぞ。
※火の取り扱いには十分にお気を付けください。

◆藁焼きに挑戦！国産 初鰹（はつがつお）　皮付半身
　（1本が3kgUP相当の半身）・薬味付　※冷蔵

藁なしの1/4、1/2カットもございます。

お得意様に「いいの入ってるよ」と声をかけたりして販売する隠し玉。
創業記念にあわせて確保しております。