鮮魚担当の川口です。
国内マグロのトップブランドと言えば「大間まぐろ」です。
マグロ1本(278kg)が史上最高値3億3360万円の値が付いた2年前。
豊洲の初競りは正月の風物詩です。
とはいえ、大間まぐろの入荷は何も年末年始だけではありません。
8月過ぎから1月中旬にかけて。11月も越えて冬に近づくにつれ、脂ノリ・旨みが最高潮に達します。
そんな中、大需要期目前、安く入手できるチャンス到来です!
簡単に試算すると、
先程の3億3360万円だったマグロ。
500g換算で60万、大変な金額です。
それを、需要期目前の相場の谷を狙い、ご用意しました。
『500g 7980円』送料無料
100g換算で1600円です。
近所の魚屋で見てみると、養殖マグロでもこの位の価格です。
相当お値打ちなんです。
銀座や麻布の鮨屋がこぞって大間まぐろを買うのは、
津軽海峡の海流の激しさの中で、青魚やイカ等の良質な餌を捕食したマグロは
旨みが段違いであることを知っているからです。
こうした鮨屋に普段卸している
豊洲の仲卸米彦の目利き人が競り落とし、
赤身とトロ部位を250gずつのサクにし、生でお届けします。
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ちなみに、このサクでの販売は私拝み倒してようやく実現しました。
普段、米彦は料亭や鮨屋にしか卸していないので、
2kg以上でしか取り合ってくれないのです。
「サクなんて大変だからやらねえよ」と、頑なだった専務も
やっと首を縦に振ってくれました。
これも全ては”大間の魅力を知ってもらいたい”から。
特に赤身!これこそ大間まぐろの真骨頂。
微かに鉄っぽさのある香りが、
酢飯とわさび、醤油と相まって、見事な味わいを体感できます。
腕に自信のある方もそうでない方も、鮨を握ってみませんか?
⇒ みんなで鮨を握ろう!(豊洲ブログへ)
年末が近づくにつれ相場が跳ね上がっていくので、
今回のような価格でご提供するのは不可能です。
約2週間の特別販売、売り切れたらおしまいです。
相場が急騰したら即終了もあり得ます。
週末楽しみたい方は、木・金・土曜出荷をお選びください。
特に週末に近い日付からあっという間に売り切れてしまうかもしれません。
12/10出荷分までの数量限定!(30セット/日上限)
◆豊洲市場のマグロ専門仲卸「米彦」の片山専務が選ぶ極上マグロ企画◆
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今が狙い目!初めての方も、リピートの方もお見逃しなく。 |