春を感じる海からの贈り物 生わかめ

オガワラ
オガワラ

Webマーケティング部の小河原です。食べる専門のオーバーフィフティーのオジサンが、最近料理に目覚め、ゆるく料理修行を始めました。

はるばる鳴門から届いた旬の生わかめ

2月頃から収穫が始まる生わかめ。生は日持ちがしないので流通時期や量が限られているのですが、幸運にもそんな春を感じる海からの贈り物「鳴門新わかめ原藻」の初物を入手できたので、早速いただくことにしました。

ワカメは好きで、おかずがお刺身の時にはサラダとしてよく食べますが、生を自分で料理するのは初めて。果たしてどうなるのか楽しみです。

洗いとカット

まずは、よーく洗って、汚れを落とします。次に葉と茎を分けるカット工程です。茎に沿って包丁を入れるとスイスイと気持ちよくカットができます。葉と茎を切り分けたら、茎を細切りにします。この形を見て「これ、子供の時によく食べた茎わかめだ!」と幼少期を思い出しました。茎わかめが佃煮になっていて、ご飯と一緒に食べると美味しかったよなーと感慨にふけりながら切っていきます。「最近はすっかり食べなくなったな~」というか売っているのをあまり見かけないですよね。今では茎わかめと聞くと、おつまみの個包装に入った酸っぱい茎わかめが主流になりましたね。

↑どこか宇宙人っぽいw?
↑この形が実に懐かしい

火の入れすぎ注意

次は湯通しの工程です。いただい説明書には「火の入れすぎ」と「水のつけすぎ」に注意と書いてあります。この「すぎ」が初心者には分からないのですよ~。でも今回はすこし目安がありました。色が変わったら直ぐにお湯から上げるということ。ん~そのタイミングがね~、ついやりすぎてしまうのが私の悪いクセなのです。

変身!

湯通しなので、本当にさっとで良いのだろうと、沸騰のお湯に投入すると、浸かった瞬間に茶色から鮮やかな緑に大変身。「おぉー、やばーい、直ぐにあげなくちゃ」と直ぐにざるに移して水で軽く流します。一瞬でとてもきれいな緑色に大変身しました。

↑お湯に浸かった瞬間。。。
↑あっという間に緑色に変身!

生わかめサラダの完成♪

私はおろし生姜にポン酢が大好物。隠し味?に醤油をすこし垂らすのが自分流です。酸味と醤油の甘みが旨味を増して美味しくなる!と勝手に思っています。

「ん~、このコリコリ食感がたまらん!」味もさることながら、このヌメっとしたコリコリの食感がなんとも言えない心地よさなのです。食感って本当に面白いですね。どうして心地よく感じるのでしょうか。

最後にわかめの思い出として、子供の頃よく母親に「わかめをたくさんを食べなさい!」と言われてました。理由は「髪の毛が生えるから」と。大人になり根拠がないことを知ったショックと、最近は藁をも掴む思いでわかめを食べております。がんばれ、オレの毛根。。。