私が食文化の取扱商品の中で一番好きなもの

こんにちは。社長室兼システム部の山城です。

「食べることは好きですか?好きな食べ物は何ですか?」

これは私が食文化への入社希望者に対し、採用面接前の会社説明時にするアイスブレーク的質問です。

なんとなくこの質問により、食への興味とその人の性格が想像できます。例えば、「牛肉です。」という答えだとおおざっぱな性格なのかな、と思ったり、「焼肉です。」と答える人より「焼肉です。中でもハラミです。」と答える人の方が食への興味があるのかなと思ったりします。さらにエピソードがついてくると、なんとしてでも爪痕残したいタイプなのかなと妄想したりします。

以前食文化の社員に「食べることは好きですか?」というアンケートをしたことがありますが、全員答えは「YES」でした。食文化とはそういう人たちで構成されています。その好き度は職種により強弱ありますが。

そして「好きな食べ物は何ですか?」に対しては、「薄めの衣で、中はジューシーに揚げた極太アスパラ」とか「北海道の和心美という名前のかぼちゃ」とか「江戸前穴子」とか、わりとこだわり強めの好きな食べ物も多くありました。食への理解を深めていくとこだわりが強くなっていくのかもしれません。

ちなみに、その昔テレビ朝日系列の「博士ちゃん」という番組で、有名野菜ソムリエの湊くんがサンドイッチマンさんに好きな野菜を聞かれて「それは品種ですか?品目ですか?」と聞き返していたことがありあました。その時はアイコトマトと答えていました。そんなマニアックな聞き返しがきたら、私としてはかなりテンションがあがります。今のところいないですが・・・。

さらにちなみに、弊社代表の萩原にその質問は社内では禁句です。「一番なんてものはないです。天気や体調、その時その時で食べたいものは違うし、季節によっても違います。甲乙はないです。」と返ってきて「ごもっともです、ははぁ」となってしまいます。

さて、前置きが長くなりましたが、私の好きな食べ物は飛騨牛ランプです。いいお値段なので日常的には買えないのですが、時々恋しくなって購入します。調べてみたところ10年間で30回なので年3回ペースくらいのようです。

普段は800gを2日かけて食べるのですが、今回は週末の予定の関係で500g(1日分)を購入しました。

「飛騨牛ランプは2日目の方が好き」という夫のために、優しい妻(私)は朝からランプをグリルパンで焼き、アルミホイルで寝かせた後に、さらに冷蔵庫に入れて夜に備えます。

こんな感じになりました。いい感じに焼けました。

ソースは肉を寝かせている間に出てきた肉汁と赤ワイン、バルサミコ酢、ブルーベリー、しょうゆを煮詰めて作ります。8歳長女と夫はこれが好きです。私は塩コショウのみで食べます。

「やっぱり飛騨牛ランプは美味しいね~」と毎回代わり映えしない会話をし、赤ワインと一緒にペロリといただきました。

次は年始あたりにまた恋しくなる予感です。