“皮ごと食べられる”ブドウの元祖瀬戸ジャイアンツ
シャインマスカットやナガノパープルが登場するまで、
皮ごと食べられるブドウとは瀬戸ジャイアンツでした。
皮が極薄で果肉が内側から外側へ張り出して、
見た目がゴツゴツ、お世辞にも美しいとは言えませんが、
高糖度でありながら甘さ一辺倒ではなく、
ジューシーな果肉、強いマスカットの香り
皮の渋みがほんのりと味わえる大人好みのブドウなのです。
ほとんどが岡山県で栽培されている
今しか食べられない旬の短い希少なブドウです!
お見逃しなく!
『瀬戸ジャイアンツ』 岡山県産 大房1房 約600g ※冷蔵
『瀬戸ジャイアンツ』 岡山県産 大房 約600g×2房 ※冷蔵 |