
未来価値創造室の田中です。出張でよく熊本県の和水町へ行くのですが、和水町で買い物をする際には道の駅きくすいロマン館で「熊本らしいもの」をいつも探して買います。
最近、汁物ネタが多いです。はまっているのかもしれません。それは、熊本で「南関あげ」を買ったからかもしれません。自宅のストックがなくなると、出張の度に買う「南関あげ」煮込みなどに入れると、もっちもちの食感のお揚げで、とっても美味しいです。

熊本和水町のロマン館では、いきなり団子とお豆腐を店舗内で製造して出来立てを販売しています。お豆腐の職人さんが毎朝仕込んで販売しているよせ豆腐もとっても美味しいです。
今回は、ご汁の素を購入。さっそく南関あげも入れて作ってみました。

呉汁がよく食べられている地域はどこだろうと調べると、様々な地域で食べられていることが分かります。良質なたんぱく源として、冬などでも乾燥した大豆から作ることが出来るため、全国的に様々な食べ方で根付いています。
農林水産省の「うちの郷土料理」では宮城県で呉汁が登場しますが、その他の地域にも食べ方それぞれです。地域別の呉汁を調べて作ってみるのも面白そうです。
ご汁の素は、大豆を1日ほど水に浸して柔らかくしたものを、すりつぶしたもの。
出汁とたっぷりの野菜で味噌汁にしていただくのがオーソドックスな調理法です。
スーパーなどでご汁の素が売っていたらもっと手軽に作りそうだと感じますが、私がそこまで気にして見ていないだけか…スーパーでも探してみようと思いますが、大豆を1日水に浸してすりつぶすだけなので、自分でも作れそうです。

お出汁はこちら、青森県八戸産の煮干しです。我が家の煮干しは八戸産とこだわっています。(濃厚な出汁が出る)

具材は豚汁のように、大根と人参、ゴボウ、里芋。あとは鶏肉か豚肉のどちらか。炒めてから煮干し出汁を投入して煮込みます。きのこなどもお好みで入れていきます。この段階で、熊本の南関あげも大きめに切って入れて煮込んでおきます。

火が通ったらご汁の素を入れて温めます。最後に味噌で味を調えたら完成!

大豆を食べながら飲んでいる感覚に近いのですが、なんだか体にとっても良さそう!を実感しながらいただけます。
男性はすこし苦手な人が多いかな?とどことなく大豆の青いクセを感じてしまいますが、我が家は牛乳ではなく豆乳派なので、主人もスルっと受けれて飲んでいました。
ご汁も大好き!今度は自分で大豆を水に浸してフードプロセッサーですりつぶして作ってみようと思います。
1年1095食の楽しみを。
