【2023年12月4日】プレスリリース:大倉陶園 作「干支の酒杯」と共に迎える新年、辰年。世界最高級の磁器を追及するメーカーへの特注品です

大倉陶園 作 干支の酒杯「辰」 https://www.umai-mon.com/user/collection/2256

食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、運営する「うまいもんドットコム」において2023年12月、来年の干支「辰」にちなみ龍を模した酒杯を販売開始しました。世界最高級の磁器を追及するという理念を持つ「大倉陶園」作の特別な品です。特注品、干支の酒杯「辰」について、詳しくはこちら https://www.umai-mon.com/user/collection/2256

世界最高級の磁器を追及する「大倉陶園」と制作した特注品、干支の酒杯「辰」
今回で9つの干支がそろいました。家族の干支の分だけ買い揃えてもよいですし、もちろん、大切な方への贈物にもお勧めいたします。来客用やご家族分をご用意されるのも素敵です。

令和六年(2024年)は辰年(甲辰 きのえたつ)
2024年、どんなことが起きるのでしょうか?この酒杯で正月の美酒を味わうのはもちろんですが、来る年を思う年の瀬の酒宴でも活躍します。年末年始に特別な酒杯・洋食器をご利用ください。

大倉陶園作 干支の酒杯「辰」について、詳しくはwebへ 
https://www.umai-mon.com/user/collection/2256
来年2024年の干支、辰年の龍をモチーフにした酒杯と収納用桐箱をご用意しております。

始まりは、大倉陶園に作成を依頼した日本酒を飲むための杯
「日本酒が世界中で飲まれるようになったにも関わらず、洋食器の世界ではコーヒーや紅茶のカップばかり。日本を代表する大倉陶園だからこそ、日本酒を飲むための杯を一緒にゼロから作りましょう。」という提案から始まり、平成28年より、干支を題材にした酒器を生み出してきました。絵柄だけででなく、耐久性・口当たり・持つ手との馴染み・安定感・容量など、全てにこだわり抜いています。

日本の文化と伝統に裏付けられた最高級の洋食器を生み出す大倉陶園
大倉陶園は「良きが上にも良きものを」という理念のもと、美術的価値の高い磁器を作り続けてきました。色の白さ・磁器質の硬さ・肌の滑らかさを追求し、日本国迎賓館や一流ホテルなどで使用されており、日本の文化と伝統に裏付けられた最高級の洋食器として高い評価を得ています。公式HP http://www.okuratouen.co.jp/
 
株式会社 食文化 うまいもんドットコム 豊洲市場ドットコム

2001年 インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム」を開業。

2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧」「豊洲市場ドットコム(現」をスタート。

問い合わせは、 株式会社 食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/