まぐろ節と焼きあごの出汁でおでん

水産担当の平林です。

夜になると肌寒くなり、温かいおでんが恋しい季節になりました。

以前は子供達がおでんをあまり好まなかったので、我が家では滅多に作らない料理でした。ところが「今日はおでんでもいい?」と聞くと大喜び。いつの間にか好きに。

せっかく作るなら、具材と出汁にはこだわりたい。

練り物は塚田水産で色々と選び、水たこは山治で見つけた浜茹で直送品。見るからに美味しそうで、思わず購入しました。

大根は青森県産、京がんもは三之助豆腐、卵は奥久慈卵。さらに遊び心で、紀文のピカチュウとメタモンも加えました。

出汁は和田久のまぐろ節と昆布をベースに、長崎出張の際に買ってきた「はたした」の焼きあごパックを合わせます。味付けは2種類の醤油に塩、みりん。

大根は米のとぎ汁で下茹でし、卵と一緒に先に出汁で煮て、じっくり味を含ませます。練り物や水たこなどは食べる直前に加えて完成。

やはり、練り物にこだわるとおでんの味が違います。魚の旨味が出汁に溶け込み、品のある味わいで食べ飽きません。

まぐろ節は主張しすぎず、それぞれの具材の持ち味を引き立て、焼きあごが出汁に深いコクを加えます。

途中から「オレの胡椒」で味を変えると、これがまたよく合う。