デストロイヤー。

食文化の林です。

先日、西伊豆に行った際にみつけた、じゃがいも「デストロイヤー」。

正式名称を「グラウンド・ペチカ」と呼ぶのですが、赤紫色のまだら模様が覆面レスラーに似ていることからこの名前が付けられています。

特徴は、強い甘み、ホクホクした食感、煮崩れしにくい性質です。

さつまいもや栗のような濃厚な甘みがあり、加熱するとホクホク感が増すそうなのでシンプルに味わってみようとハッセルバックポテトにしました。

ハッセルバックポテトは、スウェーデンの家庭料理。ベイクドポテトです。じゃがいもに、こまかく切れ込みを入れて焼くことで、切れ目が開いてはなやかな見た目になります。一時期、アレンジで切れ目にチーズやハム等を挟むのが流行りましたが、王道に溶かしバターとパン粉のみで焼き上げます。

じゃがいもと共にローストビーフや野菜も一緒にオーブンへ。暑いこの時期はオーブンお任せの料理がいいですね。

デストロイヤー、ねっとり&ホクホク。身質がしっかりしているので、煮込み料理にも向いていそうです。じゃがいもの火加減に気をとられて、肉に火が入りすぎたのは反省。

デザートは最近通い詰めている函南のマンゴー。糖度17度ながらもさっぱりとしていていくらでも食べられます。マンゴーいっぱい食べよう企画ができたら楽しいなとあれこれ試案中。