食文化の林です。
山梨の宝桃園といえば、桃のコンポート「桃之夭々(もものようよう)」でもご好評をいただいております。
実は、園主・堀井俊彦さんが育てる桃は、多くのシェフやパティシエから高い支持を集めています。

その理由は、甘さだけでなく、酸味や香りまで含めた味わいのバランスにあります。甘いだけではないため、お菓子に仕立てても桃本来の風味がしっかりと感じられるそうです。

堀井俊彦さんが桃農家となって18年。もともとは東京でIT系商社に勤務していましたが、20代後半で結婚したことを機に、奥様のご実家である桃農家を継ぐことを決意。山梨へ移住しました。

現在は、自然の力を生かした草生栽培や低農薬栽培に取り組み、樹の健康を大切にしながら桃を育てています。
「その土地に住む生き物や微生物が植物を育み、おいしい果実を実らせる。美しい環境だからこそ、おいしいものができるのです」と堀井さん。
その言葉どおり、美しい風景を守りながら、堀井さんの桃づくりは今日も続いています。

検証も兼ねて堀井さんの桃でお菓子作り。レアチーズの上にレモンゼリーを流し込み、桃を閉じ込めました。確かにお菓子にしても桃の存在感が抜群です。
今年は数量限定販売だったため予約完売してしまいましたが、来年はもっと多くの方に楽しんでいただきたいです!
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/237
レアチーズといえば、現在豊洲パーラーの山形県産佐藤錦のゼリーとレアチーズのヴェリーヌが販売中です。
夏のデザートにいかがでしょうか。
